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Windows 8.1で既定のブラウザーをInternet Explorer 11以外に設定後WindowsストアアプリのInternet Explorer 11が使用できなくなる場合の対処方法 | ||
Windows 8.1で既定のブラウザーをInternet Explorer 11以外に設定後WindowsストアアプリのInternet Explorer 11が使用できなくなる場合の対処方法 |
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Q&A番号:015708 更新日:2023/07/07 |
Windows 8.1で既定のブラウザーをInternet Explorer 11以外に設定後、WindowsストアアプリのInternet Explorer 11が使用できなくなる場合の対処方法について教えてください。 |
WindowsストアアプリのInternet Explorer 11を使用するには、既定のブラウザーをInternet Explorer 11に設定する必要があります。 |
!注意
Microsoft社のInternet Explorerはサポート終了しました。
Microsoft EdgeやGoogle Chromeなど、ほかのブラウザ―を使用してください。
Microsoft Edgeがインストールされていない場合は、以下のWebページからダウンロードしてインストールすることができます。
Microsoft Edgeのダウンロード
既定のブラウザーをInternet Explorer 11以外のブラウザーに設定している場合は、WindowsストアアプリのInternet Explorer 11が使用できなくなります。
WindowsストアアプリのInternet Explorer 11を正常に使用するには、既定のブラウザーをInternet Explorer 11に設定する必要があります。
Windows 8.1で既定のブラウザーをInternet Explorer 11以外に設定後WindowsストアアプリのInternet Explorer 11が使用できなくなる場合は、以下の対処方法を行ってください。
スタート画面で「Internet Explorer」をクリックします。
デスクトップ版のInternet Explorer 11が起動し、「Windows用に作られたブラウザーをお試しください」というメッセージが表示されます。
「既定のブラウザーに設定する」をクリックします。
「この種類にリンク(http)を開くには、どのアプリを使いますか?」という画面が表示されます。
一覧から「Internet Explorer」をクリックします。
以上で操作完了です。
既定のブラウザーがInternet Explorer 11に設定され、WindowsストアアプリのInternet Explorer 11が起動します。
WindowsストアアプリのInternet Explorer 11が正常に使用できることを確認してください。
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