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Windows 8.1 / 7のInternet Explorer 11でWebページ全体を拡大して見やすくする方法 | ||
Windows 8.1 / 7のInternet Explorer 11でWebページ全体を拡大して見やすくする方法 |
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Q&A番号:015737 更新日:2023/05/30 |
Windows 8.1 / 7のInternet Explorer 11で、Webページ全体を拡大して見やすくする方法について教えてください。 |
Internet Explorer 11では、Windowsストアアプリとデスクトップ版の両方で、Webページの拡大率を見やすいサイズに変更できます。 |
!注意
Microsoft社のInternet Explorerはサポート終了しました。
Microsoft EdgeやGoogle Chromeなど、ほかのブラウザ―を使用してください。
Microsoft Edgeがインストールされていない場合は、以下のWebページからダウンロードしてインストールすることができます。
Microsoft Edgeのダウンロード
Internet Explorer 11では、設定を変更することで、Webページ全体を見やすいサイズに拡大または縮小することができます。
拡大率の変更は、WindowsストアアプリのInternet Explorer 11とデスクトップ版Internet Explorer 11の両方で行うことができます。
拡大前(100%) | 拡大後(200%) |
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また、Webページに表示している文字のサイズだけを拡大または縮小することもできます。
閲覧しているWebページの文字サイズだけを変更したい場合は、以下の情報を参照してください。
Windows 8.1 / 7のInternet Explorer 11でWebページの文字サイズを変更する方法
※ ここではWindows 8.1のデスクトップ版Internet Explorer 11の画面で案内していますが、Windows 7のInternet Explorer 11でも同様の操作が可能です。
Windows 8.1 / 7のInternet Explorer 11でWebページ全体を拡大して見やすくするには、以下の操作手順を行ってください。
WindowsストアアプリのInternet Explorer 11でWebページ全体を拡大するには、以下の操作手順を行ってください。
WindowsストアアプリのInternet Explorer 11を起動し、画面右下隅をポイントして、マウスポインターを上方向へ移動させます。
チャームが表示されたら、「設定」をクリックします。
「設定」のオプションが表示されます。
「オプション」をクリックします。
「オプション」が表示されます。
「ズーム」欄のつまみを左右に動かして、拡大率を設定します。
ここでは例として、「200%」に設定します。
Webページ全体が拡大されたことを確認します。
以上で操作完了です。
※ キーボードの「Ctrl」キーを押しながら、マウスのスクロールボタンを上に動かしても、Webページ全体を拡大することができます。
また、Webページ全体を縮小したい場合は、「Ctrl」キーを押しながら、マウスのスクロールボタンを下に動かします。
デスクトップ版Internet Explorer 11でWebページ全体を拡大するには、以下の操作手順を行ってください。
デスクトップ版Internet Explorer 11を起動し、「」(ツール)をクリックして、表示された一覧から「拡大」にマウスポインターを合わせて変更したい拡大率をクリックします。
ここでは例として、「200%」をクリックします。
Webページ全体が拡大されたことを確認します。
以上で操作完了です。
※ キーボードの「Ctrl」キーを押しながら、マウスのスクロールボタンを上に動かしても、Webページ全体を拡大することができます。
また、Webページ全体を縮小したい場合は、「Ctrl」キーを押しながら、マウスのスクロールボタンを下に動かします。
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