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Windows 8.1 / 7のInternet Explorer 11で「Webページの有効期限が切れています」というメッセージが表示される場合の対処方法 | ||
Windows 8.1 / 7のInternet Explorer 11で「Webページの有効期限が切れています」というメッセージが表示される場合の対処方法 |
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Q&A番号:016059 更新日:2023/05/30 |
Windows 8.1 / 7のInternet Explorer 11で、「Webページの有効期限が切れています」というメッセージが表示される場合の対処方法について教えてください。 |
Windows 8.1 / 7のInternet Explorer 11の画面を更新することで、ページの内容が正常に表示されます。 |
!注意
Microsoft社のInternet Explorerはサポート終了しました。
Microsoft EdgeやGoogle Chromeなど、ほかのブラウザ―を使用してください。
Microsoft Edgeがインストールされていない場合は、以下のWebページからダウンロードしてインストールすることができます。
Microsoft Edgeのダウンロード
Windows 8.1 / 7のInternet Explorer 11で、Webページを閲覧中に「Webページの有効期限が切れています」という画面が表示された場合は、画面を更新することでページの内容が正常に表示されます。
Internet Explorer 11では、ログインが必要な会員制サイトや入力フォームで情報を送信したあとに、「戻る」ボタンを使用して前のページに戻ったり、一定時間以上操作せずに放置したりしたた場合、「Webページの有効期限が切れています」というメッセージが表示されることがあります。
これはInternet Explorer 11で情報を自動的に再送信しないようにするために表示されるもので、パソコンに問題が起きているわけではありません。
このようなWebサイトでは、Internet Explorer 11の「戻る」「進む」ボタンは使わずに、Webサイト画面上のリンクを使ってページ移動する必要があります。
デスクトップ版Internet Explorer 11の表示
WindowsストアアプリのInternet Explorer 11の表示(Windows 8 / 8.1のみ)
※ ここではWindows 8.1のデスクトップ版Internet Explorer 11の画面で案内していますが、Windows 7のInternet Explorer 11でも同様の操作が可能です。
Windows 8.1 / 7のInternet Explorer 11で画面を更新するには、以下の対処方法を行ってください。
デスクトップ版Internet Explorer 11で画面を更新するには、以下の操作手順を行ってください。
アドレスバーの右側にある「」をクリックします。
「このページを再表示するには、…」というメッセージが表示されたら、「再試行」をクリックします。
以上で操作完了です。
WindowsストアアプリのInternet Explorer 11で画面を更新するには、以下の操作手順を行ってください。
画面上を右クリックしてアプリバーを表示し、「」をクリックします。
「このページを再表示するには、…」というメッセージが表示されたら、「再試行」をクリックします。
以上で操作完了です。
キーボードで画面を更新するには、以下の操作手順を行ってください。
キーボードの「F5」キーを押します。
「このページを再表示するには、…」というメッセージが表示されたら、「再試行」をクリックします。
デスクトップ版Internet Explorer 11の場合
WindowsストアアプリのInternet Explorer 11の場合
以上で操作完了です。
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