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Windows 8.1 / 7のInternet Explorer 11でサードパーティ製のブラウザー拡張を無効にする方法 | ||
Windows 8.1 / 7のInternet Explorer 11でサードパーティ製のブラウザー拡張を無効にする方法 |
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Q&A番号:016998 更新日:2023/04/12 |
Windows 8.1 / 7のInternet Explorer 11で、サードパーティ製のブラウザー拡張を無効にする方法について教えてください。 |
Internet Explorer 11の動作に問題がある場合は、インターネットオプションからブラウザー拡張を無効にして確認を行います。 |
!注意
Microsoft社のInternet Explorerはサポート終了しました。
Microsoft EdgeやGoogle Chromeなど、ほかのブラウザ―を使用してください。
Microsoft Edgeがインストールされていない場合は、以下のWebページからダウンロードしてインストールすることができます。
Microsoft Edgeのダウンロード
Internet Explorer 11では、サードパーティ(他社)で提供しているツールバーをインストールし、ブラウザーの機能を拡張できます。
しかし、インストールしたツールバーが影響して、Internet Explorerの動作に問題が発生することがあります。
ツールバーを一度に無効にしたいときや、動作に問題がある場合は、インターネットオプションからサードパーティ製のブラウザー拡張の設定を無効にしてください。
※ ここではWindows 8.1のInternet Explorer 11の画面で案内していますが、Windows 7のInternet Explorer 11でも同様の操作が可能です。
Windows 8.1 / 7のInternet Explorer 11でサードパーティ製のブラウザー拡張を無効にするには、以下の操作手順を行ってください。
Internet Explorer 11を起動し、「」(ツール)をクリックして表示された一覧から「インターネットオプション」をクリックします。
「インターネットオプション」が表示されます。
「詳細設定」タブをクリックします。
「設定」欄から「サードパーティ製のブラウザー拡張を有効にする」のチェックを外して、「OK」をクリックします。
補足
ご利用のパソコンによっては「Enable third-party browser extensions」と表示されていることがあります。
この場合、「Enable third-party browser extensions」のチェックを外して「OK」をクリックします。
Internet Explorer 11を終了して、パソコンを再起動します。
以上で操作完了です。
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