Excel 2010でウィンドウの色を変更する方法

Excel 2010でウィンドウの色を変更する方法

Q&A番号:017408  更新日:2024/03/21
対象機種 LaVie(〜2014年12月発表)、他… すべて表示する、   折りたたむ
VALUESTAR、Mate、VersaPro
LaVie(〜2014年12月発表)、VALUESTAR、Mate、VersaPro
対象OS Windows 8、他… すべて表示する    折りたたむ
Windows 8 Pro
Windows 7 Home Premium
Windows 7 Professional
Windows 8
Windows 8 Pro
Windows 7 Home Premium
Windows 7 Professional

Q&A番号:017408  更新日:2024/03/21

Excel 2010で、ウィンドウの色を変更する方法について教えてください。

Excelでは、リボンや行列番号の背景色、ウィンドウの色などを、好みの色に変更できます。

Excelでは、リボンや行列番号の背景色、ウィンドウの色などを、好みの色に変更できます。

はじめに

Excel 2010では、リボンや行列番号などの背景色などの色が、既定で「銀」に設定されています。
この部分の色は、「配色」の設定を変更することで、「青」、「銀」、「黒」の3種類から好みの色を設定できます。
※ 「配色」の設定を変更すると、Excelだけでなく、WordやPowerPointなど、すべてのOffice製品に反映されます。

既定の表示(銀)
既定の表示

変更後の表示(例:青)
変更後の表示(一例)

操作手順

Excel 2010でウィンドウの色を変更するには、以下の操作手順を行ってください。

  1. リボンから「ファイル」タブをクリックします。
    リボンから「ファイル」タブをクリックします

  2. 画面左側から「オプション」をクリックします。
    画面左側から「オプション」をクリックします

  3. 「Excelのオプション」が表示されます。
    画面左側から「基本設定」をクリックし、「ユーザーインターフェイスのオプション」欄の「配色」ボックスから任意の色をクリックして、「OK」をクリックします。
    ここでは例として、「青」をクリックします。
    画面左側から「基本設定」をクリックし、「ユーザーインターフェイスのオプション」欄の「配色」ボックスから任意の色をクリックして、「OK」をクリックします

以上で操作完了です。

ウィンドウの色が変更されたことを確認してください。
ウィンドウの色が変更されたことを確認してください

↑ページトップへ戻る