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Windows 10の「メール」で署名を設定する方法 | ||
Windows 10の「メール」で署名を設定する方法 |
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Q&A番号:017972 更新日:2023/05/23 |
Windows 10の「メール」で、署名を設定する方法について教えてください。 |
Windows 10の「メール」では、「設定」からメールアカウントごとに任意の署名を設定することができます。 |
Windows 10の「メール」では、「設定」の「署名」から署名を設定することができます。
署名は、メールアカウントごとに任意の内容を設定することが可能です。
初期状態では、「Windows 10版のメールから送信」と記載された署名が設定されています。
お使いのパソコンの環境によって、メールの画面表示が異なります。
「メール」の表示形式については、以下の情報を参照してください。
Windows 10で「メール」の表示形式を変更する方法
※ Windows 10のアップデート状況によって、画面や操作手順、機能などが異なる場合があります。
Windows 10の「メール」で署名を設定するには、以下の操作手順を行ってください。
「メール」を起動し、画面左下から「」(設定)をクリックして、画面右側に表示された「設定」から「署名」をクリックします。
「メールの署名」が表示されます。
「アカウントを選択して署名をカスタマイズしてください」ボックスから、署名を設定するメールアカウント名をクリックします。
補足
すべてのアカウントに同じ署名を設定する場合は、「すべてのアカウントに適用する」にチェックを入れます。
「電子メールの署名を使用する」がオンになっていることを確認し、ボックス内に任意の文字を入力して、「保存」をクリックします。
※ 初期状態では、「Windows 10版のメールから送信」と入力されています。
画面左上から「メールの新規作成」をクリックし、右側に表示された新規メールの本文に、設定した署名が表示されることを確認します。
以上で操作完了です。
ほかのメールアカウントに別の署名を設定する場合は、同様の手順を繰り返し設定してください。
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