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Windows 10のInternet Explorer 11でWebページを拡大/縮小表示する方法 | ||
Windows 10のInternet Explorer 11でWebページを拡大/縮小表示する方法 |
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Q&A番号:018839 更新日:2023/06/06 |
Windows 10のInternet Explorer 11で、Webページを拡大/縮小表示する方法について教えてください。 |
Internet Explorerの設定変更やキーボード操作、マウス操作を利用して、閲覧中のWebページを見やすい大きさに拡大または縮小表示することができます。 |
!注意
Microsoft社のInternet Explorerはサポート終了しました。
Microsoft EdgeやGoogle Chromeなど、ほかのブラウザ―を使用してください。
Microsoft Edgeがインストールされていない場合は、以下のWebページからダウンロードしてインストールすることができます。
Microsoft Edgeのダウンロード
Internet Explorer 11では、Webページの拡大または縮小機能を利用して、小さな画像や文字を見やすくしたり、Webページの全体像を確認しやすくしたりすることができます。
Webページの拡大または縮小表示は、Internet Explorerの設定を変更する以外に、キーボード操作やマウス操作でも行うことができます。
※ Windows 10のアップデート状況によって、画面や操作手順、機能などが異なる場合があります。
Windows 10のInternet Explorer 11でWebページを拡大または縮小表示するには、以下の操作手順を行ってください。
以下のいずれかの項目を確認してください。
ステータスバーからWebページを拡大または縮小表示するには、以下の操作手順を行ってください。
Internet Explorer 11を起動し、タブの右側の何も表示されていないところを右クリックして、表示された一覧から「ステータスバー」にチェックを入れます。
※ ステータスバーが表示されている場合は、手順2へ進みます。
画面右下に「」(拡大レベルの変更)が表示されます。
「▼」をクリックし、表示された一覧から任意の倍率をクリックします。
補足
項目の先頭に「●」が付いている数値が、現在の倍率です。
一覧に表示されている項目以外の倍率を設定する場合は、「カスタム」をクリックし、表示された「拡大率の指定」画面の「拡大率」ボックスに任意の倍率を入力して、「OK」をクリックします。
※ 倍率は10%〜1000%の範囲で指定できます。
以上で操作完了です。
閲覧中のWebページが、拡大または縮小表示されたことを確認してください。
「ツール」からWebページを拡大または縮小表示するには、以下の操作手順を行ってください。
Internet Explorer 11を起動し、「」(ツール)をクリックして、表示された一覧から「拡大」にマウスポインターを合わせて、任意の倍率をクリックします。
補足
項目の先頭に「●」が付いている数値が、現在の倍率です。
一覧に表示されている項目以外の倍率を設定する場合は、「カスタム」をクリックし、表示された「拡大率の指定」画面の「拡大率」ボックスに任意の倍率を入力して、「OK」をクリックします。
※ 倍率は10%〜1000%の範囲で指定できます。
以上で操作完了です。
閲覧中のWebページが、拡大または縮小表示されたことを確認してください。
都度設定を変更することなく、すぐに表示画面の大きさを変更したい場合は、キーボード操作やマウス操作でもWebページを拡大または縮小表示することができます。
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