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Windows 10でタスクバーを自動的に隠す方法 | ||
Windows 10でタスクバーを自動的に隠す方法 |
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Q&A番号:018991 更新日:2024/05/14 |
Windows 10で、タスクバーを自動的に隠す方法について教えてください。 |
タスクバーを自動的に隠し、必要なときだけ表示させるように設定することで、タスクバーの領域分だけ画面を広く使えます。 |
タスクバーは、初期状態では常に表示されるように設定されていますが、使用しないときに自動的に隠すように設定することもできます。
タスクバーを自動的に隠し、必要なときだけ表示させるように設定することで、タスクバーの領域分だけ画面を広く使えます。
タスクバーが隠れている状態の画面表示(一例)
※ Windows 10のアップデート状況によって、画面や操作手順、機能などが異なる場合があります。
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パソコン用語集
Windows 10でタスクバーを自動的に隠すには、以下の操作手順を行ってください。
「スタート」をクリックし、「」(設定)にマウスカーソルを合わせます。
表示されたメニューから「設定」をクリックします。
「設定」が表示されます。
「個人用設定」をクリックします。
「個人用設定」が表示されます。
画面左側から「タスクバー」をクリックし、「デスクトップモードでタスクバーを自動的に隠す」のスイッチをクリックして「オン」にします。
以上で操作完了です。
タスクバーがデスクトップ画面に表示されなくなったことを確認してください。
補足
隠れているタスクバーを表示するには、タスクバーが表示されていた方向の画面の端にマウスポインターを合わせます。
たとえば、画面下部にタスクバーを設定していた場合は、以下の赤枠部分にマウスポインターを合わせます。
タスクバーを常に表示する状態に戻す場合は、手順4で「デスクトップモードでタスクバーを自動的に隠す」のスイッチをオフにしてください。
ここで案内している操作手順を行ってもタスクバーが自動的に隠れない場合は、アクションセンターに重要な通知が届いている可能性があります。
アクションセンターに通知が届いているか確認するには、以下の情報を参照してください。
Windows 10でアクションセンターの画面を表示する方法
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