Windows 10のInternet Explorer 11で全画面表示にする方法

Windows 10のInternet Explorer 11で全画面表示にする方法

Q&A番号:020485  更新日:2023/04/18
対象機種 LAVIE LAVIE
対象OS Windows 10 Home、他… すべて表示する    折りたたむ
Windows 10 Pro
Windows 10 Home
Windows 10 Pro

Q&A番号:020485  更新日:2023/04/18

Windows 10のInternet Explorer 11で、全画面表示にする方法について教えてください。

Internet Explorerのウィンドウを全画面表示にすると、Webページの内容が画面全体に表示され、より多くの情報を一度に閲覧できます。

Internet Explorerのウィンドウを全画面表示にすると、Webページの内容が画面全体に表示され、より多くの情報を一度に閲覧できます。

はじめに

!注意

Microsoft社のInternet Explorerはサポート終了しました。
Microsoft EdgeやGoogle Chromeなど、ほかのブラウザ―を使用してください。

Microsoft Edgeがインストールされていない場合は、以下のWebページからダウンロードしてインストールすることができます。
外部サイトMicrosoft Edgeのダウンロード

Internet Explorer 11では、ウィンドウを全画面表示(画面いっぱいに表示)することができます。
全画面表示にすると、画面上部のアドレスバーやタブ、画面下部のタスクバーなどが非表示になり、その分、多くの情報を表示することができるようになります。

通常の画面表示
通常の画面表示

全画面表示
全画面表示

※ Windows 10のアップデート状況によって、画面や操作手順、機能などが異なる場合があります。

操作手順

Windows 10のInternet Explorer 11で全画面表示にするには、以下の操作手順を行ってください。

  1. Internet Explorer 11を起動し、「ツール」(ツール)をクリックします。
    Internet Explorer 11を起動し、「ツール」をクリックします

  2. 表示された一覧から「ファイル」にマウスポインターを合わせて、「全画面表示」をクリックします。
    表示された一覧から「ファイル」にマウスポインターを合わせて、「全画面表示」をクリックします
    ※ キーボードの「F11」キーを押す方法でも可能です。

以上で操作完了です。

全画面表示されたことを確認してください。
全画面表示されたことを確認してください

補足

  • 全画面表示の状態でマウスポインターを画面上部に合わせると、アドレスバーやタブなどが表示されます。
    全画面表示の状態でマウスポインターを画面上部に合わせると、アドレスバーやタブなどが表示されます

  • 全画面表示を終了する場合(元のウィンドウ表示に戻す場合)は、キーボードの「F11」キーを押します。

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