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Windows 10のInternet Explorer 11で「Webページの有効期限が切れています」というメッセージが表示される場合の対処方法 | ||
Windows 10のInternet Explorer 11で「Webページの有効期限が切れています」というメッセージが表示される場合の対処方法 |
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Q&A番号:020688 更新日:2023/03/14 |
Windows 10のInternet Explorer 11で、「Webページの有効期限が切れています」というメッセージが表示される場合の対処方法について教えてください。 |
Internet Explorer 11の画面を更新することで、ページの内容が正常に表示されます。 |
!注意
Microsoft社のInternet Explorerはサポート終了しました。
Microsoft EdgeやGoogle Chromeなど、ほかのブラウザ―を使用してください。
Microsoft Edgeがインストールされていない場合は、以下のWebページからダウンロードしてインストールすることができます。
Microsoft Edgeのダウンロード
Windows 10のInternet Explorer 11でWebページを閲覧中に、「Webページの有効期限が切れています」という画面が表示された場合は、画面を更新することでページの内容が正常に表示されます。
Internet Explorer 11では、ログインが必要な会員制サイトや入力フォームで情報を送信したあとに、「戻る」ボタンを使用して前のページに戻ったり、一定時間以上操作せずに放置したりした場合、「Webページの有効期限が切れています」というメッセージが表示されることがあります。
これはInternet Explorer 11で情報を自動的に再送信しないようにするために表示されるもので、パソコンに問題が起きているわけではありません。
このようなWebサイトでは、Internet Explorer 11の「戻る」「進む」ボタンは使わずに、Webサイト画面上のリンクを使ってページ移動する必要があります。
「Webページの有効期限が切れています」が表示された状態(一例)
※ Windows 10のアップデート状況によって、画面や操作手順、機能などが異なる場合があります。
Windows 10のInternet Explorer 11で「Webページの有効期限が切れています」というメッセージが表示される場合は、以下の対処方法を行ってください。
以下の該当する項目を確認してください。
Windows 10のInternet Explorer 11で画面を更新するには、以下の操作手順を行ってください。
アドレスバーの右側にある「」(最新の情報に更新)をクリックします。
「このページを再表示するには、…」というメッセージが表示されたら、「再試行」をクリックします。
以上で操作完了です。
キーボードで画面を更新するには、以下の操作手順を行ってください。
Internet Explorer 11の画面を表示した状態で、キーボードの「F5」キーを押します。
「このページを再表示するには、…」というメッセージが表示されたら、「再試行」をクリックします。
以上で操作完了です。
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