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Windows 10でタスクバーのInternet Explorer 11から前回のセッションを開く方法 | ||
Windows 10でタスクバーのInternet Explorer 11から前回のセッションを開く方法 |
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Q&A番号:020766 更新日:2023/05/18 |
Windows 10で、タスクバーのInternet Explorer 11から前回のセッションを開く方法について教えてください。 |
タスクバーにあるInternet Explorer 11のアイコンから、前回終了したときに開いていたWebページを再度表示することができます。 |
!注意
Microsoft社のInternet Explorerはサポート終了しました。
Microsoft EdgeやGoogle Chromeなど、ほかのブラウザ―を使用してください。
Microsoft Edgeがインストールされていない場合は、以下のWebページからダウンロードしてインストールすることができます。
Microsoft Edgeのダウンロード
Windows 10のInternet Explorer 11では、タスクバーにあるアイコンを右クリックして、前回終了したときに開いていたWebページを再度表示することができます。
ここで案内する操作を行うには、Internet Explorer 11がタスクバーかスタートメニューにピン留めされている必要があります。
Internet Explorer 11をピン留めする方法については、以下の情報を参照してください。
Windows 10でよく使うアプリをタスクバーに表示(ピン留め)させる方法
Windows 10でスタートメニューにタイルを追加(ピン留め)する方法
※ Windows 10のアップデート状況によって、画面や操作手順、機能などが異なる場合があります。
Windows 10でタスクバーのInternet Explorer 11から前回のセッションを開くには、以下の操作手順を行ってください。
Internet Explorer 11のアイコンを右クリックし、表示された一覧から「前回のセッションを開く」をクリックします。
ここでは例として、タスクバーにピン留めされているInternet Explorer 11のアイコンを右クリックします。
補足
右クリック時に「前回のセッションを開く」が表示されない場合は、Internet Explorer 11のウィンドウ右上にある「」(ツール)をクリックして表示される一覧から「インターネットオプション」をクリックし、「スタートアップ」欄を「ホームページから開始する」に設定してください。
Internet Explorer 11が起動して、前回終了時に開いていたWebページが、新たなウィンドウで再表示されます。
以上で操作完了です。
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