Windows 10でReadyBoost機能を利用しようとすると「このデバイスはReadyBoostに使用できません。」と表示された場合の対処方法

Windows 10でReadyBoost機能を利用しようとすると「このデバイスはReadyBoostに使用できません。」と表示された場合の対処方法

Q&A番号:021166  更新日:2021/03/03
対象機種 LAVIE LAVIE
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Windows 10 Pro
Windows 10 Home
Windows 10 Pro

Q&A番号:021166  更新日:2021/03/03

Windows 10で、ReadyBoost機能を利用しようとすると「このデバイスはReadyBoostに使用できません。」と表示された場合の対処方法について教えてください。

「このデバイスはReadyBoostに使用できません。」と表示された場合、管理ツール上でReadyBoost機能が無効に設定されている可能性があります。

「このデバイスはReadyBoostに使用できません。」と表示された場合、管理ツール上でReadyBoost機能が無効に設定されている可能性があります。

はじめに

ReadyBoost機能を利用すると、USBメモリの容量をハードディスクのキャッシュメモリとして使用できるようになり、パソコンのパフォーマンスが向上します。
ReadyBoost機能は、使用するUSBドライブの「プロパティ」画面から設定を行いますが、「このデバイスはReadyBoostに使用できません。」というメッセージが表示され、本機能を利用できない場合があります。

ReadyBoost機能が無効になっているか、USBメモリが非対応の場合のメッセージ
ReadyBoost機能が無効になっているか、USBメモリが非対応の場合のメッセージ

このメッセージが表示された場合は、以下の項目を確認し、現象が改善されるか確認してください。

  • 挿入したUSBメモリがReadyBoost機能に対応しているか確認し、非対応の場合は対応しているUSBメモリに交換する
  • ここで案内している操作手順を行い、管理ツールからReadyBoost機能のスタートアップを有効に設定する
    ※ 管理者アカウントでサインインする必要があります。

※ メッセージに「デバイスのサイズは(実容量)MBより大きくなければなりません。」といった内容が記載されている場合は、容量の大きいUSBメモリを使用する必要があります。

※ パソコンにSSD(ソリッドステートドライブ)が搭載されていると、以下のようなメッセージが表示され、ReadyBoost機能が利用できない場合があります。

SSD搭載機種でReadyBoost機能が利用できない場合のメッセージ
SSD搭載機種でReadyBoost機能が利用できない場合のメッセージ

※ Windows 10のアップデート状況によって、画面や操作手順、機能などが異なる場合があります。

操作手順

Windows 10でReadyBoost機能を利用しようとすると「このデバイスはReadyBoostに使用できません。」と表示された場合は、以下の操作手順を行ってください。

  1. 「スタート」をクリックし、アプリの一覧を表示します。
    「W」欄の「Windowsシステムツール」をクリックして、「コントロールパネル」をクリックします。
    「スタート」をクリックし、アプリの一覧から「W」欄の「Windowsシステムツール」をクリックして、「コントロールパネル」をクリックします

  2. 「コントロールパネル」が表示されます。
    「表示方法」が「カテゴリ」になっていることを確認し、「システムとセキュリティ」をクリックします。
    ※ 表示方法がアイコンの場合は「管理ツール」をクリックし、手順4へ進みます。
    「表示方法」が「カテゴリ」になっていることを確認し、「システムとセキュリティ」をクリックします

  3. 「システムとセキュリティ」が表示されます。
    「管理ツール」をクリックします。
    「管理ツール」をクリックします

  4. 「管理ツール」が表示されます。
    一覧から「サービス」をダブルクリックします。
    一覧から「サービス」をダブルクリックします

  5. 「サービス」が表示されます。
    一覧から「Sysmain」をダブルクリックします。
    一覧から「Sysmain」をダブルクリックします

  6. 「(ローカルコンピューター)Sysmainのプロパティ」が表示されます。
    「全般」タブをクリックし、「スタートアップの種類」ボックスをクリックして、表示された一覧から「自動」をクリックします。
    「全般」タブをクリックし、「スタートアップの種類」ボックスをクリックして、表示された一覧から「自動」をクリックします

  7. 「スタートアップの種類」ボックスを「自動」に設定したことを確認したら、「OK」をクリックし、パソコンを再起動します。
    「スタートアップの種類」ボックスを「自動」に設定したことを確認したら、「OK」をクリックし、パソコンを再起動します

以上で操作完了です。

パソコンを再起動したあと、ReadyBoostで利用するUSBドライブの「プロパティ」画面で「ReadyBoost」タブをクリックし、下図のような画面が表示されることを確認してください。
パソコンを再起動したあと、ReadyBoostで利用するUSBドライブの「プロパティ」画面で「ReadyBoost」タブをクリックし、下図のような画面が表示されることを確認してください

ReadyBoost機能を有効に設定する方法については、以下の情報を参照してください。
Q&AWindows 10でUSBメモリなどを使ってパフォーマンスを向上させる方法

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