Excel 2016でオプション画面を表示する方法

Excel 2016でオプション画面を表示する方法

Q&A番号:021658  更新日:2019/12/11
対象機種 LAVIE、他… すべて表示する、   折りたたむ
LaVie(〜2014年12月発表)、VALUESTAR
LAVIE、LaVie(〜2014年12月発表)、VALUESTAR
対象OS Windows 10 Home、他… すべて表示する    折りたたむ
Windows 10 Pro
Windows 8.1
Windows 8.1 Pro
Windows 10 Home
Windows 10 Pro
Windows 8.1
Windows 8.1 Pro

Q&A番号:021658  更新日:2019/12/11

Excel 2016で、オプション画面を表示する方法について教えてください。

Excelのオプション画面では、シートの表示やデータ入力など、Excelで作業を行う際の設定変更を行うことができます。

Excelのオプション画面では、シートの表示やデータ入力など、Excelで作業を行う際の設定変更を行うことができます。

はじめに

Excelのオプション画面では、さまざまな設定を行うことができます。
「全般」から新しいシートの表示やプライバシーに関する設定、「詳細設定」から編集オプションやデータ入力設定など、使い方に応じた設定変更を行うことができます。

※ Officeのアップデート状況によって、画面や操作手順、機能などが異なる場合があります。

操作手順

Excel 2016でオプション画面を表示するには、以下の操作手順を行ってください。

  1. リボンから「ファイル」タブをクリックします。
    「ファイル」タブをクリックします

  2. 画面左側から「オプション」をクリックします。
    「オプション」をクリックします

  3. 「Excelのオプション」画面が表示されます。
    「Excelのオプション」画面が表示されます

以上で操作完了です。

補足

キーボード操作でオプション画面を表示することもできます。
キーボード操作で表示する場合は、「Alt」キーを押し、「T」キーを押して「O」キーを押します。

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