Windows 8.1でドライブやフォルダーを特定のユーザーアカウントのみ利用可能にする方法

Windows 8.1でドライブやフォルダーを特定のユーザーアカウントのみ利用可能にする方法

Q&A番号:021745  更新日:2021/06/02
対象機種 LAVIE、他… すべて表示する、   折りたたむ
LaVie(〜2014年12月発表)、VALUESTAR
LAVIE、LaVie(〜2014年12月発表)、VALUESTAR
対象OS Windows 8.1、他… すべて表示する    折りたたむ
Windows 8.1 Pro
Windows 8.1
Windows 8.1 Pro

Q&A番号:021745  更新日:2021/06/02

Windows 8.1で、ドライブやフォルダーを特定のユーザーアカウントのみ利用可能にする方法について教えてください。

ユーザーごとにアクセス権を設定することで、特定のユーザーアカウントだけがドライブやフォルダーを利用できるようになります。

ユーザーごとにアクセス権を設定することで、特定のユーザーアカウントだけがドライブやフォルダーを利用できるようになります。

はじめに

Windows 8.1では、ドライブやフォルダーに対して、ユーザーアカウントやグループ単位でアクセスの可否を設定することができます。
ドライブやフォルダーの利用範囲も詳細に設定することができ、重要なファイルを削除、上書きされてしまうなどのリスクを防ぐことができます。
ここでは、アクセス権を設定したいユーザーアカウントの表示方法と、設定の手順について案内します。

操作手順

Windows 8.1でドライブやフォルダーを特定のユーザーアカウントのみ利用可能にするには、以下の操作手順を行ってください。

以下の項目を確認してください。

1. アクセス許可を設定する

Windows 8.1でドライブやフォルダーに特定のユーザーアカウントからのアクセス許可を設定するには、以下の操作手順を行ってください。

  1. アクセス許可を設定したいドライブやフォルダーを右クリックし、表示された一覧から「プロパティ」をクリックします。
    アクセス許可を設定したいドライブやフォルダーを右クリックし、表示された一覧から「プロパティ」をクリックします

  2. 「(ドライブ、フォルダー名)のプロパティ」が表示されます。
    「セキュリティ」タブをクリックし、「編集」をクリックします。
    「セキュリティ」タブをクリックし、「編集」をクリックします

  3. 「(ドライブ、フォルダー名)のアクセス許可」が表示されます。
    「追加」をクリックします。
    ※ アクセス許可を設定したいユーザーアカウントが一覧に表示されている場合は、「追加」はクリックせず手順8へ進んでください。
    「追加」をクリックします

  4. 「ユーザーまたはグループの選択」が表示されます。
    「詳細設定」をクリックします。
    「詳細設定」をクリックします

  5. 詳細なメニューが表示されたら、「検索」をクリックします。
    「検索」をクリックします

  6. 「検索結果」に表示された項目から、アクセス許可を設定したいユーザーアカウントをクリックし、「OK」をクリックします。
    アクセス許可を設定したいユーザーアカウントをクリックし、「OK」をクリックします

  7. 「選択するオブジェクト名を入力してください」ボックスに、アクセス許可を設定したいユーザーアカウントが入力されたことを確認し、「OK」をクリックします。
    アクセス許可を設定したいユーザーアカウントが入力されたことを確認し、「OK」をクリックします

  8. 「(ドライブ、フォルダー名)のアクセス許可」画面に戻るので、アクセス許可を設定したいユーザーアカウントをクリックし、「アクセス許可」欄の「許可」項目から任意のチェックボックスにチェックを入れ、「OK」をクリックします。
    ※ ここでは例として、すべてのアクセスを許可する「フルコントロール」にチェックを入れます。
    アクセス許可を設定したいユーザーアカウントをクリックし、「アクセス許可」欄の「許可」項目から任意のチェックボックスにチェックを入れ、「OK」をクリックします

  9. 「(ドライブ、フォルダー名)のプロパティ」に戻るので、「OK」をクリックして画面を閉じます。
    「OK」をクリックして画面を閉じます

以上で操作完了です。

アクセス許可を設定したユーザーアカウントでサインインし、ドライブやフォルダーが開けることを確認してください。

2. アクセス拒否を設定する

Windows 8.1でドライブやフォルダーに特定のユーザーアカウントからのアクセス拒否を設定するには、以下の操作手順を行ってください。

  1. アクセス拒否を設定したいドライブやフォルダーを右クリックし、表示された一覧から「プロパティ」をクリックします。
    アクセス拒否を設定したいドライブやフォルダーを右クリックし、表示された一覧から「プロパティ」をクリックします

  2. 「(ドライブ、フォルダー名)のプロパティ」が表示されます。
    「セキュリティ」タブをクリックし、「編集」をクリックします。
    「セキュリティ」タブをクリックし、「編集」をクリックします

  3. 「(ドライブ、フォルダー名)のアクセス許可」が表示されます。
    アクセス拒否を設定したいユーザーアカウントをクリックし、「アクセス許可」欄の「拒否」項目から任意のチェックボックスにチェックを入れ、「OK」をクリックします。
    ※ ここでは例として、すべてのアクセスを拒否する「フルコントロール」にチェックを入れます。
    アクセス拒否を設定したいユーザーアカウントをクリックし、「アクセス許可」欄の「拒否」項目から任意のチェックボックスにチェックを入れ、「OK」をクリックします

    補足

    アクセス拒否を設定したいユーザーアカウントが表示されていない場合は、「1. アクセス許可を設定する」の手順3〜手順7を行い、ユーザーアカウントを表示してください。

  4. 以下のメッセージが表示されたら、内容を確認して「はい」をクリックします。
    内容を確認して「はい」をクリックします

  5. 「(ドライブ、フォルダー名)のプロパティ」に戻るので、「OK」をクリックして画面を閉じます。
    「OK」をクリックして画面を閉じます

以上で操作完了です。

アクセス拒否を設定したユーザーアカウントでサインインし、ドライブやフォルダーが開けないことを確認してください。
アクセス拒否を設定したユーザーアカウントでサインインし、ドライブやフォルダーが開けないことを確認してください

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