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Windows 10のInternet Explorer 11でお気に入りからWebページを開くと「Webページの有効期限が切れています」と表示される場合の対処方法 | ||
Windows 10のInternet Explorer 11でお気に入りからWebページを開くと「Webページの有効期限が切れています」と表示される場合の対処方法 |
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Q&A番号:021983 更新日:2023/05/30 |
Windows 10のInternet Explorer 11で、お気に入りからWebページを開くと「Webページの有効期限が切れています」と表示される場合の対処方法について教えてください。 |
Internet ExplorerでWebページの内容を更新するか、Webページを開き直すことで改善する場合があります。 |
!注意
Microsoft社のInternet Explorerはサポート終了しました。
Microsoft EdgeやGoogle Chromeなど、ほかのブラウザ―を使用してください。
Microsoft Edgeがインストールされていない場合は、以下のWebページからダウンロードしてインストールすることができます。
Microsoft Edgeのダウンロード
Internet Explorerのお気に入りに登録しているWebページを開こうとしたときに、「Webページの有効期限が切れています」という画面が表示される場合があります。
「Webページの有効期限が切れています」メッセージ(一例)
会員制のWebサイトやオンラインショッピングのWebサイトなどでは、ログイン情報や注文内容などが誤って再送信されないように有効期限が設定されている場合があり、特定のページを直接開こうとするとメッセージが表示されます。
これはInternet Explorer 11で情報が再送信されないようにするためのメッセージで、パソコンやWebページに問題はありません。
このようなメッセージが表示されるWebサイトでは、特定のWebページをお気に入りに追加せず、Webサイトのトップページを追加するようにしてください。
※ Windows 10のアップデート状況によって、画面や操作手順、機能などが異なる場合があります。
Windows 10のInternet Explorer 11でお気に入りからWebページを開くと「Webページの有効期限が切れています」というメッセージが表示される場合は、以下の対処方法を行ってください。
以下の項目を順に確認してください。
Windows 10のInternet Explorer 11で画面を更新するには、以下の操作手順を行ってください。
アドレスバー右側にある「」(最新の情報に更新)をクリックします。
「このページを再表示するには、…」というメッセージが表示されたら、「再試行」をクリックします。
以上で操作完了です。
Webページが正常に表示されることを確認してください。
キーボードで画面を更新するには、以下の操作手順を行ってください。
キーボードの「F5」キーを押します。
「このページを再表示するには、…」というメッセージが表示されたら、「再試行」をクリックします。
以上で操作完了です。
Webページが正常に表示されることを確認してください。
表示しているWebページを最新の情報に更新しても改善しない場合は、Webサイトのトップページから開き直してください。
また、「Webページの有効期限が切れています」というメッセージが表示されるWebページがお気に入りに追加されている場合は、お気に入りから削除してください。
お気に入りに追加したWebページを削除する方法については、以下の情報を参照してください。
Windows 10のInternet Explorer 11でお気に入りに追加したWebページを削除する方法
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