Windows 10のInternet Explorer 11で頻繁にアクセスするWebページをすぐに表示できるように設定する方法

Windows 10のInternet Explorer 11で頻繁にアクセスするWebページをすぐに表示できるように設定する方法

Q&A番号:022436  更新日:2023/05/30
対象機種 LAVIE LAVIE
対象OS Windows 10 Home、他… すべて表示する    折りたたむ
Windows 10 Pro
Windows 10 Home
Windows 10 Pro

Q&A番号:022436  更新日:2023/05/30

Windows 10のInternet Explorer 11で、頻繁にアクセスするWebページをすぐに表示できるように設定する方法について教えてください。

頻繁に利用するWebページのショートカットを作成したり、スタートメニューやタスクバーにピン留めしたりすることで、目的のページを素早く表示することができます。

頻繁に利用するWebページのショートカットを作成したり、スタートメニューやタスクバーにピン留めしたりすることで、目的のページを素早く表示することができます。

はじめに

!注意

Microsoft社のInternet Explorerはサポート終了しました。
Microsoft EdgeやGoogle Chromeなど、ほかのブラウザ―を使用してください。

Microsoft Edgeがインストールされていない場合は、以下のWebページからダウンロードしてインストールすることができます。
外部サイトMicrosoft Edgeのダウンロード

Internet Explorer 11では、特定のWebページのショートカットアイコンをデスクトップに作成したり、スタートメニューやタスクバーにピン留めすることができます。
作成したアイコンやタイルから目的のページが直接表示されるため、頻繁に利用するWebページを設定することで、検索の手間を省くことができます。

※ Windows 10のアップデート状況によって、画面や操作手順、機能などが異なる場合があります。

操作手順

Windows 10のInternet Explorer 11で頻繁にアクセスするWebページをすぐに表示できるように設定するには、以下の操作手順を行ってください。

1. スタートメニューにピン留めする方法

頻繁に利用するWebページをスタートメニューにピン留めして、タイルの一覧に追加することができます。
Webページをスタートメニューにピン留めするには、以下の情報を参照してください。
Q&AWindows 10のInternet Explorer 11で特定のWebページをスタートメニューにピン留めする方法

ピン留めしたタイルをクリックして、Webページを表示します。
ピン留めしたタイルをクリックして、Webページを表示します

2. タスクバーにピン留めする方法

Webページをタスクバーにピン留めする方法については、以下の操作手順を行ってください。

  1. Internet Explorer 11を起動して、タスクバーにピン留めしたいWebページを表示します。
    Internet Explorer 11を起動して、タスクバーにピン留めしたいWebページを表示します

  2. アドレスバーの左隅にある「タスクバーにドラッグしてサイトをピン留め」(タスクバーにドラッグしてサイトをピン留め)を、タスクバーの何も表示されていない場所にドラッグ&ドロップします。
    アドレスバーの左隅にある「タスクバーにドラッグしてサイトをピン留め」を、タスクバーの何も表示されていない場所にドラッグ&ドロップします

以上で操作完了です。

Webページがタスクバーにピン留めされたことを確認してください。
Webページがタスクバーにピン留めされたことを確認してください
※ ピン留めしたアイコンをクリックすると、Webページが表示されます。

3. デスクトップにショートカットアイコンを作成する方法

閲覧しているWebページのショートカットを作成して、デスクトップから表示させることができます。
Webページのショートカットを作成するには、以下の情報を参照してください。
Q&AWindows 10のInternet Explorer 11で表示しているWebページのショートカットアイコンをデスクトップに作成する方法

作成したショートカットアイコンをダブルクリックして、Webページを表示します。
作成したショートカットアイコンをダブルクリックして、Webページを表示します

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