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Windows 10のMicrosoft Edgeで表示しているWebページを保存する方法 | ||
Windows 10のMicrosoft Edgeで表示しているWebページを保存する方法 |
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Q&A番号:022734 更新日:2024/12/09 |
Windows 10のMicrosoft Edgeで、表示しているWebページを保存する方法について教えてください。 |
よく閲覧するWebページを、文字や画像を含めてパソコンに保存することができます。 |
Microsoft Edgeでは、表示しているWebページをHTML、MHTML、すべてのデータなど、形式を指定して保存することができます。
画像と文字データを別々に保存したり、画像を含めて1つのファイルとして保存したりすることが可能です。
Webページの保存先は、任意のフォルダーを選択することができます。
※ Windows 10のアップデート状況によって、画面や操作手順、機能などが異なる場合があります。
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Windows 11のMicrosoft Edgeで表示しているWebページを保存する方法
Windows 10のMicrosoft Edgeで表示しているWebページを保存するには、以下の操作手順を行ってください。
Microsoft Edgeを起動し、保存したいWebページを表示します。
画面右上の「」(設定など)をクリックし、「その他のツール」にマウスポインターを合わせ、表示された一覧から「名前を付けてページを保存」をクリックします。
「名前を付けて保存」が表示されます。
保存場所を選択し、「ファイル名」ボックスに任意の名前を入力します。
ここでは例として、「デスクトップ」に保存します。
「ファイルの種類」ボックスから希望するファイル形式をクリックし、「保存」をクリックします。
ここでは例として、「Webページ、すべて」を選択します。
補足
「ファイルの種類」ボックスで選択できるファイル形式については、以下のとおりです。
「Webページ、HTMLのみ」
Webページの文字データだけをHTMLファイルとして保存します。画像やそれ以外のデータは保存されません。
「Webページ、単一ファイル」
Webページの内容を、画像を含めて1つのファイル(MHTMLファイル)として保存します。
「Webページ、すべて」
Webページの文字データをHTMLファイルとして保存し、画像やスタイルシートなどのデータは元の形式でフォルダーに保存されます。
以上で操作完了です。
指定したフォルダーにファイルが保存されたことを確認してください。
補足
保存したファイルをダブルクリックすると、既定のブラウザーやアプリが起動し、ファイルが表示されます。なお、保存したファイルの種類によってはMicrosoft Edge以外のアプリで表示される場合があります。
ファイルの種類ごとに起動する既定のアプリを変更したい場合は、以下の情報を参照してください。
Windows 10でアプリと拡張子の関連付けを変更する方法
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