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Windows 11でCドライブの容量を縮小して新しくドライブを作成する方法 | ||
Windows 11でCドライブの容量を縮小して新しくドライブを作成する方法 |
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Q&A番号:023703 更新日:2025/03/10 |
![]() | Windows 11で、Cドライブの容量を縮小して新しくドライブを作成する方法について教えてください。 |
![]() | ハードディスク内の既存のドライブ領域を縮小して、新しいドライブを作成することで、システムファイルやデータファイルを別々のドライブで管理することができます。 |
出荷時のハードディスクには、Cドライブのみ、あるいはCドライブとDドライブの設定がされています。
ドライブを増やしたい場合は、既存のドライブを縮小することで新しいドライブを作成できます。
ここでは例として、Cドライブが作成されている状態で、新しくEドライブを作成する方法について案内します。
※ Windows 11のアップデート状況によって、画面や操作手順、機能などが異なる場合があります。
Windows 11でCドライブの容量を縮小して新しくドライブを作成するには、以下の操作手順を行ってください。
以下の項目を順に確認してください。
!注意
ここで案内するハードディスクのパーティション変更(ドライブの分割や作成)方法については、お客様の自己責任で行ってください。
操作を行う前に、下記の注意事項を確認してください。
ここで案内する操作手順を行う前に、操作対象のCドライブに保存されている必要なデータは、すべて外部のディスクなどにバックアップを取ってください。
また、必ず再セットアップメディアを作成してください。
Windows 11で再セットアップメディアを作成する方法
Windowsに問題が発生している場合や操作方法を間違った場合、保存されているデータがすべて消えてしまうことがあります。
また、ハードディスクの内容が消去されると、パソコンが起動しなくなったり、ハードディスクから再セットアップ(パソコン購入時の状態に戻すこと)ができなくなったりする可能性があります。
これらの注意事項を十分理解し、データバックアップなどの必要な準備を行ったうえで「2. Cドライブを縮小する方法」に進んでください。
Cドライブを縮小するには、以下の操作手順を行ってください。
「スタート」を右クリックし、表示された一覧から「コンピューターの管理」をクリックします。
補足
キーボードの「」(「Windows」キー)を押しながら「X」キーを押しても同様の画面が表示されます。
「標準ユーザーとしてログオンしています。…」というメッセージが表示された場合は「OK」をクリックし、管理者アカウントでサインインし直してください。
「コンピューターの管理」が表示されます。
画面左側の「記憶域」をクリックし、表示された一覧から「ディスクの管理」をクリックします。
「ディスクの管理」が表示されます。
「Windows(C:)」ドライブを右クリックし、表示された一覧から「ボリュームの縮小」をクリックします。
「利用可能な縮小領域のボリュームを照会しています。お待ちください...」というメッセージが表示されたら、しばらく待ちます。
「C:の縮小」が表示されます。
「縮小する領域のサイズ」ボックスに、新しく作成するドライブの容量を入力し、「縮小」をクリックします。
ここでは例として、「50000」と入力します。
「ディスクの管理」画面に戻ったら、「未割り当て」の領域が表示されていることを確認します。
以上で操作完了です。
続けて「3. 新しいドライブを作成する方法」の操作を行ってください。
新しいドライブを作成するには、以下の操作手順を行ってください。
「スタート」を右クリックし、表示された一覧から「コンピューターの管理」をクリックします。
※ 「2. Cドライブを縮小する方法」の手順6まで操作を行った場合は、手順4に進んでください。
補足
キーボードの「」(「Windows」キー)を押しながら「X」キーを押しても同様の画面が表示されます。
「標準ユーザーとしてログオンしています。…」というメッセージが表示された場合は「OK」をクリックし、管理者アカウントでサインインし直してください。
「コンピューターの管理」が表示されます。
画面左側の「記憶域」をクリックし、表示された一覧から「ディスクの管理」をクリックします。
「ディスクの管理」が表示されます。
ハードディスクに「未割り当て」のドライブがあることを確認します。
※ 「未割り当て」のドライブがない場合は、「2. Cドライブを縮小する方法」を行ってください。
「未割り当て」のドライブを右クリックし、表示された一覧から「新しいシンプルボリューム」をクリックします。
「新しいシンプルボリュームウィザードの開始」が表示されます。
「次へ」をクリックします。
「シンプルボリュームサイズ」ボックスに新しく作成するドライブの容量を入力し、「次へ」をクリックします。
ここでは例として、「49999」と入力します。
「次のドライブ文字を割り当てる」をクリックし、右側のボックスから任意のドライブ文字をクリックして「次へ」をクリックします。
ここでは例として、「E」をクリックします。
補足
Dなどのドライブ文字が選択できない場合、既に光学ドライブなどの別のドライブに使用されている可能性があります。
ウィザードをキャンセルし、下記の情報を参照して別のドライブ文字へ変更してから、再度手順4から操作を行い、ドライブ文字が選択できるか確認してください。
Windows 11でCD/DVD/ブルーレイディスクドライブなどのドライブ文字を変更する方法
「このボリュームを次の設定でフォーマットする」をクリックし、「ボリュームラベル」ボックスに任意の名前を入力して「次へ」をクリックします。
ここでは例として、「ボリューム」と入力します。
補足
「このボリュームを次の設定でフォーマットする」の各設定項目の詳細については、以下のとおりです。
「ボリュームラベル」以外の項目については、初期状態から変更しないことをおすすめします。
「ファイルシステム」
ハードディスクのフォーマット形式を設定します。
「アロケーションユニットサイズ」
ハードディスク上にデータを記録する区画のサイズを指定します。
「ボリュームラベル」
新しく作成するドライブの名前を入力します。
ここで入力した名前が、エクスプローラーやファイル選択の画面などで表示されます。
「クイックフォーマットする」
クイックフォーマットにチェックを入れると、短時間でフォーマットが完了します。
チェックを外すと、ハードディスクをチェックしながら初期化しますが、完了まで時間がかかります。
「ファイルとフォルダーの圧縮を有効にする」
チェックを入れると、ファイルやフォルダーを圧縮しますが、パソコンやアプリの動作に影響が出ることがあります。
「次の設定を選択しました」ボックスの内容を確認し、「完了」をクリックします。
新しいドライブが作成されたことを確認します。
補足
エクスプローラーが自動で起動し、新しく作成したドライブが表示されます。
ドライブ名が、手順8で「ボリュームラベル」ボックスに入力した名前になっていることを確認し、「×」(閉じる)をクリックします。
以上で操作完了です。
パソコンを再起動し、正常にWindowsが起動することを確認してください。
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