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Windows 11でMicrosoft Edgeを既定のブラウザーに設定する方法 | ||
Windows 11でMicrosoft Edgeを既定のブラウザーに設定する方法 |
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Q&A番号:023936 更新日:2024/09/18 |
Windows 11で、Microsoft Edgeを既定のブラウザーに設定する方法について教えてください。 |
Windows 11では、既定のブラウザーをほかのブラウザー(例:Google Chromeなど)に変更している場合、Microsoft Edgeに戻すことができます。 |
Microsoft Edgeは、Windows 11に標準で搭載されているブラウザーです。
初期状態では、Microsoft Edgeが既定のブラウザーとして設定されていますが、既定のブラウザーをほかのブラウザー(例:Google Chromeなど)に変更している場合、リンクを開いたりHTMLファイルをダブルクリックしたりすると、変更したブラウザーが起動します。
リンクを開いたりHTMLファイルをダブルクリックしたりする際に、Microsoft Edgeで開きたい場合は、Microsoft Edgeを再度既定のブラウザーに設定する必要があります。
※ Windows 11のアップデート状況によって、画面や操作手順、機能などが異なる場合があります。
※ お探しの情報ではない場合は、Q&A検索から他のQ&Aもお探しください。
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Windows 11でMicrosoft Edgeを既定のブラウザーに設定するには、以下の操作手順を行ってください。
Microsoft Edgeを起動し、「」(設定など)をクリックして、表示された一覧から「設定」をクリックします。
「設定」が表示されます。
画面左側から「既定のブラウザー」をクリックします。
補足
項目が表示されていない場合は、設定の左側にある「」(設定メニュー)をクリックしてください。
「既定のブラウザー」が表示されます。
「Microsoft Edgeを既定のブラウザーにする」欄の「既定に設定する」をクリックします。
補足
「既定に設定する」項目がグレーで表示されている場合は、Microsoft Edgeが既定のブラウザーとして設定されています。
「Microsoft Edge」が表示されます。
「既定値に設定」をクリックします。
「Microsoft Edgeを既定ブラウザーにする」の右側にチェックマークが表示されていることを確認したら、右上の「×」(閉じる)をクリックして画面を閉じます。
以上で操作完了です。
リンクやHTMLファイルなどを開き、Microsoft Edgeが起動することを確認してください。
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