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Windows 11でAdobe Acrobat Readerをアンインストールする方法 | ||
Windows 11でAdobe Acrobat Readerをアンインストールする方法 |
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Q&A番号:024015 更新日:2025/01/31 |
![]() | Windows 11で、Adobe Acrobat Readerをアンインストールする方法について教えてください。 |
![]() | Adobe Acrobat Readerを使用しない場合は、「設定」から削除することができます。 |
Adobe Acrobat Readerとは、電子化された文書ファイルの1つであるPDF形式のファイルを開くために必要なソフトウェアです。
Adobe Acrobat Readerを使用しない場合や、正常に動作しなくなった場合には、「設定」からアンインストール(削除)できます。
ここでは例として「Adobe Acrobat Reader」をアンインストールする方法を案内しますが、ほかのバージョンでも同様の操作が行えます。
※ 「Adobe Acrobat Reader」という名称は、アドビシステムズ社により変更される場合があります。
※ Windows 11のアップデート状況によって、画面や操作手順、機能などが異なる場合があります。
Windows 11でAdobe Acrobat Readerをアンインストールするには、以下の操作手順を行ってください。
「スタート」をクリックし、表示されたメニューから「設定」をクリックします。
「設定」が表示されます。
画面左側から「アプリ」をクリックし、表示された一覧から「インストールされているアプリ」をクリックします。
「インストールされているアプリ」が表示されます。
アプリの一覧から「Adobe Acrobat(64-bit)」の「」(その他のオプション)をクリックします。
表示された一覧から「アンインストール」をクリックします。
「このアプリとその関連情報がアンインストールされます。」というメッセージが表示されたら、「アンインストール」をクリックします。
補足
「ユーザーアカウント制御」が表示された場合は、「はい」をクリックします。
※ パスワード入力画面が表示された場合は、管理者アカウントのパスワードを入力します。
「WindowsにAdobe Acrobatを設定しています。しばらくお待ちください。」が表示されます。
アンインストールが完了するまで、しばらく待ちます。
アプリの一覧から「Adobe Acrobat(64-bit)」が削除されたことを確認し、右上の「×」(閉じる)をクリックして画面を閉じます。
以上で操作完了です。
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