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Windows 11でマウスの接続時にタッチパッドを機能停止にする方法 | ||
Windows 11でマウスの接続時にタッチパッドを機能停止にする方法 |
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Q&A番号:024166 更新日:2024/05/16 |
Windows 11で、マウスの接続時にタッチパッドを機能停止にする方法について教えてください。 |
マウスの接続時にタッチパッドの機能を停止すると、キーボード操作時にマウスポインターが誤動作したり、誤ってクリックしたりすることを防げます。 |
ノートパソコンで、マウスの接続時にタッチパッドをオフにしないまま、キーボードを操作すると、誤ってタッチパッドに指先が触れてしまい、マウスポインターやカーソルが予期しない動く場合があります。
このようなときは、タッチパッドの機能を停止にすることで、マウスポインターやカーソルなどの誤動作を防ぐことができます。
※ ビジネス用パソコン(Mate、VersaPro)は仕様が異なります。
タッチパッドの機能を停止する手順について、「NEC ビジネスPC専用の製品検索」からマニュアルを確認してください。
※ Windows 11のアップデート状況によって、画面や操作手順、機能などが異なる場合があります。
※ お探しの情報ではない場合は、Q&A検索から他のQ&Aもお探しください。
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パソコン用語集
Windows 11でマウスの接続時にタッチパッドを機能停止にするには、以下の操作手順を行ってください。
「スタート」をクリックし、表示されたメニューから「設定」をクリックします。
「設定」が表示されます。
画面左側から「Bluetoothとデバイス」をクリックし、表示された一覧から「タッチパッド」をクリックします。
「タッチパッド」が表示されます。
「タッチパッド」をクリックします。
表示された一覧から「マウスの接続時にタッチパッドをオフにしない」をクリックし、チェックを外します。
以上で操作完了です。
マウスの接続時にタッチパッドの機能が停止になったことを確認してください。
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