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Windows 11の「クロック」でストップウォッチを実行する方法 | ||
Windows 11の「クロック」でストップウォッチを実行する方法 |
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Q&A番号:024447 更新日:2025/01/31 |
![]() | Windows 11の「クロック」で、ストップウォッチを実行する方法について教えてください。 |
![]() | 「クロック」では、ストップウォッチで時間を計測することができます。 |
Windows 11の「クロック」アプリでは、ストップウォッチを実行し、時間を計測することができます。
ストップウォッチでは、ラップタイムやスプリットタイムを記録することも可能です。
※ Windows 11のアップデート状況によって、画面や操作手順、機能などが異なる場合があります。
Windows 11の「クロック」でストップウォッチを実行するには、以下の操作手順を行ってください。
「クロック」を起動し、画面左側から「ストップウォッチ」をクリックします。
ストップウォッチの画面が表示されます。
「」(開始)をクリックすると、ストップウォッチがスタートします。
以上で操作完了です。
補足
「」(拡大)をクリックすると、ストップウォッチが拡大表示されます。
拡大表示された状態
※ 「」(拡大解除)をクリックすると、元の表示に戻ります。
「」(常に手前に表示)をクリックすると、ストップウォッチが右上に常に表示されるようになります。
常に手前に表示された状態
※ 「」(全画面表示に戻る)をクリックすると、元の表示に戻ります。
「」(一時停止)をクリックすると、ストップウォッチが一時停止します。
「」(ラップ/スプリット)をクリックするたびに、ラップタイムやスプリットタイムを記録することができます。
「」(リセット)をクリックすると、ストップウォッチの時間がリセットされます。
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