パソコンに取り込みたい音楽CDを挿入します。
※ 「自動再生」画面が表示された場合は閉じます。

「スタート」をクリックし、画面右上にある「すべて」をクリックします。

「すべて」が表示されます。
「W」欄から「Windowsツール」をクリックします。

「Windowsツール」が表示されます。
一覧から「Windows Media Player Legacy」をダブルクリックします。

「Windows Media Player従来版」が起動します。
画面左側の「」（CDアイコン）をダブルクリックし、取り込みたい音楽CDが表示されたら、「CDの取り込み」をクリックします。
※ 取り込みたくない曲がある場合は、タイトル左側のチェックを外します。

「取り込みオプション」が表示された場合は、任意のオプションをクリックし、著作権法に関する記述を確認してチェックを入れて、「OK」をクリックします。
※ 「取り込みオプション」は、最初に音楽CDを取り込むときだけ表示されます。

• 「取り込んだ音楽にコピー防止を追加する」
  コピー防止を追加して取り込むと、取り込んだ曲をほかのパソコンや再生機器で再生できないことがあります。

• 「取り込んだ音楽にコピー防止を追加しない」
  取り込んだ曲をコピーしても、ほかのパソコンや再生機器で再生することができます。

ここでは例として、画像のように設定します。

音楽CDの取り込み作業が開始されたら、しばらく待ちます。

Windows Media Player従来版を起動し、画面右上の「書き込み」タブをクリックします。

書き込むディスク（CD-Rなど）を挿入します。
※ 「自動再生」画面が表示された場合は閉じます。

「」（書き込みオプション）をクリックして、表示された一覧から「オーディオCD」をクリックします。
※ 初期状態では「オーディオCD」が選択されています。

画面左側から「音楽」をクリックし、書き込みたい曲が表示したら、目的の曲を「書き込みリスト」欄にドラッグ&ドロップします。

「書き込みリスト」に目的の曲が表示されていることを確認し、「書き込みの開始」をクリックします。

「書き込み中」と表示されたら、しばらく待ちます。
※ 「書き込みのキャンセル」をクリックすると、書き込みを中止できます。

書き込みが完了すると、自動でCDの取り出し口が開きます。