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Windows 11のアプリで自分の位置情報を使用する場合の設定方法 | ||
Windows 11のアプリで自分の位置情報を使用する場合の設定方法 |
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Q&A番号:025085 更新日:2025/02/28 |
![]() | Windows 11のアプリで、自分の位置情報を使用する場合の設定方法について教えてください。 |
![]() | Microsoft Storeアプリで自分の位置情報の使用を許可すると、現在地に合わせた情報を利用することができます。 |
Windows 11で自分の位置情報の使用を許可すると、「マップ」や「天気」などのアプリを利用する際に、現在地に合わせた情報が表示されるようになります。位置情報の使用許可は、アプリごとに設定することができます。
※ Windows 11のアップデート状況によって、画面や操作手順、機能などが異なる場合があります。
Windows 11のアプリで自分の位置情報を使用する場合の設定するには、以下の操作手順を行ってください。
「スタート」をクリックし、表示されたメニューから「設定」をクリックします。
「設定」が表示されます。
画面左側から「プライバシーとセキュリティ」をクリックし、「アプリのアクセス許可」欄から「位置情報」をクリックします。
「位置情報」が表示されます。
「位置情報サービス」のスイッチをクリックして「オン」にし、「アプリに位置情報へのアクセスを許可する」のスイッチをクリックして「オン」にします。
※ 位置情報は、既定では有効になっています。
補足
利用可能なアプリの一覧が表示されるので、アプリごとに位置情報の使用許可を設定することができます。
位置情報の使用を許可する場合は「オン」に、許可しない場合は「オフ」に設定してください。
以上で操作完了です。
位置情報を使用するアプリを起動して、現在地に合わせた情報が表示されることを確認してください。
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