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Windows 11でタスクバーを自動的に隠す方法 | ||
Windows 11でタスクバーを自動的に隠す方法 |
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Q&A番号:025351 更新日:2025/01/10 |
![]() | Windows 11で、タスクバーを自動的に隠す方法について教えてください。 |
![]() | タスクバーを自動的に隠し、必要なときだけ表示させるように設定することで、タスクバーの領域分だけ画面を広く使えます。 |
タスクバーは、初期状態では常に表示されるように設定されていますが、使用しないときに自動的に隠すように設定することもできます。
タスクバーを自動的に隠し、必要なときだけ表示させるように設定することで、タスクバーの領域分だけ画面を広く使えます。
※ Windows 11のアップデート状況によって、画面や操作手順、機能などが異なる場合があります。
Windows 11でタスクバーを自動的に隠すには、以下の操作手順を行ってください。
タスクバーの何も表示されていない部分を右クリックし、表示された一覧から「タスクバーの設定」をクリックします。
「タスクバー」が表示されます。
「タスクバーの動作」をクリックします。
「タスクバーを自動的に隠す」をクリックしてチェックを入れます。
以上で操作完了です。
タスクバーがデスクトップ画面に表示されなくなったことを確認してください。
補足
隠れているタスクバーを表示するには、タスクバーが表示されていた方向の画面の端にマウスポインターを合わせます。
たとえば、画面下部にタスクバーを設定していた場合は、以下の赤枠部分にマウスポインターを合わせます。
タスクバーを常に表示する状態に戻す場合は、手順3で「デスクトップモードでタスクバーを自動的に隠す」のスイッチをオフにしてください。
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