
Q&A番号:25354 / 更新日:2025/08/20
Q&A Windows 11ですべてのアプリに「よく使うアプリ」を表示する方法「すべて」に「よく使うアプリ」を表示するように設定を変更すると、使用頻度の高いアプリを素早く起動でき、使用頻度の高いアプリを探す手間を省くことができます。
「すべて」に「よく使うアプリ」が表示された状態(一例)
※ Windows 11のアップデート状況によって、画面や操作手順、機能などが異なる場合があります。
Windows 11ですべてのアプリに「よく使うアプリ」を表示するには、以下の操作手順を行ってください。
「スタート」をクリックし、表示されたメニューから「設定」をクリックします。
「設定」が表示されます。
「個人用設定」をクリックし、画面の右側から「スタート」をクリックします。
「よく使うアプリを表示する」のスイッチをクリックして「オン」にします。
補足
「よく使うアプリを表示する」がグレーアウトして、「オン」に変更できない場合があります。
この場合は、「設定」から「プライバシーとセキュリティ」をクリックし、画面右側から「全般」をクリックして、「Windowsにアプリ実行の追跡を許可して、スタートメニューと検索結果の質を向上させる」のスイッチをクリックして「オン」に設定してください。
画面右上にある「×」(閉じる)をクリックして開いている画面を閉じます。
以上で操作完了です。
「すべて」に「よく使うアプリ」が表示されていることを確認してください。
※ 「すべて」から「よく使うアプリ」を非表示にしたい場合は、手順3でスイッチをオフにしてください。
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