|
LAVIE Tab T11(Android 14)で位置情報サービス機能を利用して現在地を表示する方法 | ||
LAVIE Tab T11(Android 14)で位置情報サービス機能を利用して現在地を表示する方法 |
![]() | LAVIE Tab T11(Android 14)で、位置情報サービス機能を利用して現在地を表示する方法について教えてください。 |
![]() | 位置情報サービスを有効にし、GPS機能やGoogleの位置情報サービスを利用して現在地を表示できます。 |
LAVIE Tab T11(Android 14)では、位置情報をONにしてGPSやGoogleのサービスで現在地を確認できます。
Googleの位置情報サービスを有効にすると、Wi-Fiやセンサーを活用して位置を特定し、GPSと併用することで精度が向上します。現在地を表示するには、Wi-Fi接続が必要なGoogleマップを利用します。ただし、オフライン対応アプリではGPSのみで位置情報を取得できる場合があります。
操作手順はGoogle社によって変更されることがあります。これはGoogleアプリの仕様です。
LAVIE Tab T11(Android 14)で位置情報サービス機能を利用して現在地を表示するには、以下の操作手順を行ってください。
ホーム画面を開き、「設定」をタップします。
「設定」が表示されます。
画面左側から「位置情報」をタップし、表示された一覧から「位置情報を使用」が「ON」に設定されていることを確認し、「OFF」になっている場合は、タップして「ON」に設定します。
「位置情報サービス」をタップします。
表示された一覧から「位置情報の精度」をタップします。
補足
「位置情報の精度」の設定は、端末の初回起動時の設定によって異なります。
「位置情報の精度を改善」を「ON」に設定することで、より正確な位置情報を確認することができます。「OFF」になっている場合は、タップして「ON」に設定します。
「位置情報の精度を改善」を「ON」に設定した場合
Wi-Fiアクセスポイント、モバイルネットワーク基地局、GPSなど、ワイヤレス通信に関する情報と、デバイスのセンサーデータに関する情報に基づき、より正確なデバイスの位置情報が推定され、その情報が、アプリやサービスの位置情報を利用した機能に使用されます。
「位置情報の精度を改善」を「OFF」に設定した場合
GPSとデバイスのセンサーのみを使用して現在地を特定します。この場合、Googleの位置情報サービスを使用できません。
「マップ」アプリを起動します。
ここでは例として、Googleマップを起動します。
補足
アプリによって、初回起動時にさまざまなメッセージが表示される場合があります。
「マップ」が起動したら、画面右下の「」をタップします。
現在地が正しく表示されたら、位置情報サービスが利用できるようになっています。
補足
「位置情報の精度を改善」が「OFF」に設定されていると、画面右下の「」をタップした際に「続行するには、デバイスで位置情報の精度を使用する必要があります」というメッセージが表示されます。この場合、「OKにする」をタップします。
「OKにする」をタップすると、「位置情報の精度を改善」が「ON」になり、正確な現在地情報が取得できるようになります。
※ Google位置情報サービスを利用しない場合は、「使用しない」をタップします。
以上で操作完了です。
PC-T1175JAS
この情報はお役に立ちましたか?
お探しの情報ではなかった場合は、Q&A検索から他のQ&Aもお探しください。
Q&A検索 - トップページ
パソコン用語集
|
|