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PowerPoint 2007のライセンス認証について | ||
PowerPoint 2007のライセンス認証について |
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Q&A番号:008589 更新日:2012/12/14 |
PowerPoint 2007のライセンス認証方法を教えてください。 |
PowerPoint 2007のライセンス認証方法について案内します。 |
PowerPoint 2007をご利用になる場合、プロダクトキーの入力と、マイクロソフトへのライセンス認証が必要です。
この操作を実行しない場合、PowerPoint 2007が起動しなくなった場合、OSの再インストールが必要になります。
また、ライセンス認証を行わなくとも25回までPowerPoint 2007の起動が可能ですが、以降は多くの機能がご利用いただけなくなります。
手続の際は、お手元に「プロダクトキー」の控えをご用意ください。
ライセンス認証の方法については、以下の項目を確認してください。
PowerPoint 2007のインストールを行うには、以下の操作手順を行ってください。
「スタート」→「すべてのプログラム」→「Microsoft Office」→「Microsoft Office PowerPoint 2007」をクリックします。
プロダクトキーを入力し、「次へ」をクリックします。
「今すぐインストール」をクリックします。
「閉じる」をクリック後、PowerPoint 2007を再起動してください。
※ PowerPoint 2007の再起動だけでなく、パソコンの再起動をお奨めします。
以上で操作完了です。
引き続き、ユーザー登録を行います。
ユーザー登録は、以下の操作手順を行ってください。
補足
※ 既に2007 Microsoft Office製品をご利用の場合は、以下の画面は表示されません。
「3. ライセンス認証をインターネット経由で行う場合」や「4. ライセンス認証を電話で行う方法」を確認してください。
「マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項」を一読いただき、条項に同意する場合は「同意する」を、同意しない場合は「同意しない」をクリックします。
ここでは、手続を進めるため「同意する」をクリックします。
ユーザー名を入力し「OK」をクリックします。
オプションで目的にあった項目を選択し、「次へ」をクリックします。
「Microsoft Updateへの登録」の方法を選び、「完了」をクリックします。
※ 「更新プログラムが公開されたらMicrosoft Updateからダウンロードしてインストールする(推奨)」の選択をお奨めします。
以上で操作完了です。
引き続き、ライセンス認証を行います。
「3. ライセンス認証をインターネット経由で行う場合」や「4. ライセンス認証を電話で行う方法」を確認してください。
ライセンス認証を行うには、インターネット経由で行う方法と電話で行う方法の2種類があります。ここではインターネット経由で行う方法を案内します。
ライセンス認証をインターネット経由で行うには、以下の操作手順を行ってください。
ウィンドウ左上の「Microsoft Office」をクリックし、「PowerPointのオプション」を表示させます。
「PowerPointのオプション」が表示されたら、クリックします。
「リリース」→「ライセンス認証」をクリックします。
「ソフトウェアのライセンス認証をインターネット経由で行う」を選び、「次へ」をクリックします。
ライセンス認証が完了します。「閉じる」をクリックします。
※ いったん「PowerPoint 2007」を終了し、再起動されると、使用不可だった機能も使用できるようになります。
以上で操作完了です。
ライセンス認証を行うには、インターネット経由で行う方法と電話で行う方法の2種類があります。ここでは電話で行う方法を案内します。
ライセンス認証を電話で行うには、以下の操作手順を行ってください。
ウィンドウ左上の「Microsoft Office」をクリックし、「PowerPointのオプション」を表示させます。 「PowerPointのオプション」が表示されたら、クリックします。
「リリース」をクリックし、「バージョン情報」をクリックします。
電話でライセンス認証に「プロダクトID」が必要です。メモに控えた後「OK」をクリックします。
「ライセンス認証」をクリックします。
「ソフトウェアのライセンス認証を電話で行う」を選び、「次へ」をクリックします。
ダイアル元の国/地域は「日本を選択」を選び、一覧にある電話番号のいずれかに電話をかけます。
指示に従い、インストールコードを入力後、確認コードを入力し後、「次へ」をクリックします。
ライセンス認証が完了します。「閉じる」をクリックします。
※ いったん「PowerPoint 2007」を終了し、再起動されると、使用不可だった機能も使用できるようになります。
以上で操作完了です。
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