|
Outlook 2007で閲覧ウィンドウの表示位置を変更する方法 | ||
Outlook 2007で閲覧ウィンドウの表示位置を変更する方法 |
|
Q&A番号:009382 更新日:2016/08/24 |
Outlook 2007で、閲覧ウィンドウの表示位置を変更する方法について教えてください。 |
閲覧ウィンドウの表示位置を変更して、自分好みの画面レイアウトに設定することができます。 |
閲覧ウィンドウとは、メールを開かずに本文の内容を確認できる画面のことです。
Outlook 2007の初期設定では、閲覧ウィンドウは右側に表示されています。
初期設定
メールの件名や日時が見づらい場合は、閲覧ウィンドウを下に表示させたり、表示をオフにしたりして、使いやすいレイアウトに変更できます。
Outlook 2007で閲覧ウィンドウの表示位置を変更するには、以下の操作手順を行ってください。
以下の該当する項目を確認してください。
閲覧ウィンドウの表示を「下」に変更するには、以下の操作手順を行ってください。
画面左下の「メール」をクリックします。
メニューバーから「表示」をクリックし、表示された一覧から「閲覧ウィンドウ」にマウスポインターを合わせて、「下」をクリックします。
以上で操作完了です。
閲覧ウィンドウの位置が下に移動したことを確認してください。
補足
メッセージ一覧と閲覧ウィンドウの間にある境界線を上下にドラッグすると、表示幅を変更できます。
閲覧ウィンドウの表示を「オフ」にすると、メール一覧に表示されるメールの件数を増やせます。
閲覧ウィンドウの表示を「オフ」に変更するには、以下の操作を行ってください。
メニューバーから「表示」をクリックし、表示された一覧から「閲覧ウィンドウ」をクリックして、「オフ」をクリックします。
以上で操作完了です。
閲覧ウィンドウが非表示になったことを確認してください。
※ メールの本文を確認する場合は、目的のメールをダブルクリックします。
|
|