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Windows 7でタスクバーを自動的に隠す方法 | ||
Windows 7でタスクバーを自動的に隠す方法 |
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Q&A番号:010679 更新日:2023/07/10 |
Windows 7でタスクバーを自動的に隠す方法について教えてください。 |
タスクバーを自動的に隠し、必要なときだけ表示させるように設定することで、タスクバーの領域分だけ画面を広く使うことができます。 |
解像度の低いパソコンではタスクバーを隠すことで、画面を広く使えます。
タスクバーは、標準では常に表示されるように設定されていますが、使わないときに自動的に隠すように設定できます。
Windows 7でタスクバーを自動的に隠すには、以下の操作手順を行ってください。
タスクバーの何も表示されていない部分を右クリックし、表示された一覧から「プロパティ」をクリックします。
「タスクバーと[スタート]メニューのプロパティ」が表示されます。
「タスクバー」タブをクリックし、「タスクバーのデザイン」欄の「タスクバーを自動的に隠す」にチェックを入れて、「OK」をクリックします。
以上で操作完了です。
隠れたタスクバーを表示させるには、タスクバーが表示されていた方向の画面の端にマウスポインターを合わせます。
※ タスクバーを常に表示する状態に戻す場合は、手順2で「タスクバーを自動的に隠す」のチェックを外してください。
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