|
Internet Explorer 8でWebページを拡大/縮小表示する方法 | ||
Internet Explorer 8でWebページを拡大/縮小表示する方法 |
|
Q&A番号:011861 更新日:2018/01/19 |
Internet Explorer 8で、Webページを拡大/縮小表示する方法について教えてください。 |
Internet Explorer 8では、Internet Explorerの設定変更やキーボード操作、マウス操作を利用すると、閲覧中のWebページを見やすい大きさに拡大または縮小表示することができます。 |
Internet Explorer 8では、閲覧中のWebページを拡大または縮小表示して見やすい大きさに調整できます。
Webページの拡大または縮小表示機能を利用すると、小さな画像や文字を見やすくしたり、Webページの全体像を確認しやすくしたりできます。
拡大または縮小表示例
50% | 100% | 150% |
---|---|---|
※ 初期状態では、倍率は100%に設定されています。
Internet Explorer 8でWebページを拡大または縮小表示するには、以下の操作手順を行ってください。
以下のいずれかの項目を確認してください。
ステータスバーから設定するには、以下の操作手順を行ってください。
Internet Explorer 8を起動し、画面右下にある「」(拡大レベルの変更)の「▼」をクリックします。
表示された一覧から、任意の倍率をクリックします。
補足
項目の先頭に「●」が付いている倍率が、現在の倍率です。
一覧に表示されている項目以外の倍率を設定する場合は、「カスタム」をクリックします。
「拡大率の指定」が表示されたら、「拡大率」ボックスに10%〜1000%の間で任意の倍率を入力し、「OK」をクリックします。
以上で操作完了です。
閲覧中のWebページが、拡大または縮小表示されたことを確認してください。
キーボード操作でもWebページを拡大または縮小表示することができます。
都度設定を変更することなく、その場で表示画面の大きさを変更したい場合は、マウス操作でWebページを拡大または縮小表示できます。
|
|