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Windows 7で付箋に入力した文字のサイズを変更する方法 | ||
Windows 7で付箋に入力した文字のサイズを変更する方法 |
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Q&A番号:012570 更新日:2019/04/26 |
Windows 7で、付箋に入力した文字のサイズを変更する方法について教えてください。 |
付箋では、ショートカットキーを使用して、入力した文字の大きさを好みのサイズに変更することができます。 |
Windows 7の付箋では、ショートカットキーを使って、入力した文字のサイズを変更することができます。
文字を拡大して文字を見やすくしたり、文字を縮小させてより多くの情報を表示したりするなど、好きな大きさに変更できます。
変更前 | 変更後 |
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Windows 7で付箋に入力した文字のサイズを変更するには、以下の操作手順を行ってください。
「スタート」→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「付箋」の順にクリックします。
デスクトップ上に付箋が表示されたら、目的の文章を入力します。
ここでは例として、下図のような文章を入力します。
サイズを変更したい文字をドラッグして範囲選択します。
ここでは例として、下図のように範囲選択します。
変更したい文字サイズに応じて、キーボードの以下のキーを同時に押し、目的の大きさになるまで繰り返し操作を行います。
文字の拡大
「Shift」キー+「Ctrl」キー+「>」キー
文字の縮小
「Shift」キー+「Ctrl」キー+「<」キー
ここでは例として、文字を拡大します。
好みの文字の大きさに変更できたら、付箋内の文章をクリックし、範囲選択を解除します。
以上で操作完了です。
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