|
Windows 7のWindows Liveメール(2011)でCCボックスとBCCボックスの表示/非表示を切り替える方法 | ||
Windows 7のWindows Liveメール(2011)でCCボックスとBCCボックスの表示/非表示を切り替える方法 |
|
Q&A番号:013399 更新日:2024/06/18 |
Windows 7のWindows Liveメール(2011)で、CCボックスとBCCボックスの表示/非表示を切り替える方法について教えてください。 |
CCまたはBCCを使ってメールの送信を行う場合、メッセージの作成画面で表示または非表示の切り替えができます。 |
CCまたはBCCとは電子メールの機能のひとつです。
CC
メールの内容を共有したい人や、参考に確認してほしい人などへメールを送る場合に利用します。
BCC
メールの一斉送信など、メール受信者にほかの宛先がわからないようにする場合に利用します。
宛先やCCの受信者はほかの受信者にも表示されますが、BCCの受信者はほかの受信者には表示されません。
Windows 7のWindows Liveメール(2011)の初期設定では、CCとBCCを入力するボックスは非表示となっていますが、メッセージの作成画面で表示または非表示の切り替えができます。
※ お探しの情報ではない場合は、Q&A検索から他のQ&Aもお探しください。
Q&A検索 - トップページ
パソコン用語集
Windows 7のWindows Liveメール(2011)でCCボックスとBCCボックスの表示または非表示を切り替えるには、以下の操作手順を行ってください。
Windows Liveメールを起動し、リボンから「ホーム」タブをクリックして、「電子メールメッセージ」をクリックします。
「メッセージの作成」が表示されます。
画面右側の「CCとBCCの表示」をクリックします。
以上で操作完了です。
CCボックスとBCCボックスが表示されたことを確認してください。
補足
CCボックスとBCCボックスを非表示にしたい場合は、「メッセージの作成」画面で「CCとBCCの非表示」をクリックします。
※ メールを送信したりWindows Liveメールを終了しても、最後に行った表示設定が継続されます。
Windows Liveメール(2012)がインストールされている機種
|
|