|
Windows 8 / 8.1で付箋に入力した文字のサイズを変更する方法 | ||
Windows 8 / 8.1で付箋に入力した文字のサイズを変更する方法 |
|
Q&A番号:013894 更新日:2015/07/16 |
Windows 8 / 8.1で、付箋に入力した文字のサイズを変更する方法について教えてください。 |
付箋では、ショートカットキーを使用して、入力した文字の大きさを好みのサイズに変更することができます。 |
Windows 8 / 8.1の付箋では、ショートカットキーを使って、入力した文字のサイズを変更することができます。
文字を拡大して文字を見やすくしたり、文字を縮小させてより多くの情報を表示したりするなど、好きな大きさに変更できます。
Windows 8 / 8.1で付箋に入力した文字のサイズを変更するには、以下の操作手順を行ってください。
※ ここではWindows 8の画面で案内していますが、 Windows 8.1でも同様の操作が行えます。
付箋を起動し、文字を入力します。
ここでは例として、「こんにちは」と入力します。
サイズを変更したい文字をマウスでドラッグして範囲選択します。
変更したい文字サイズに応じて、以下の操作を行い、目的の大きさになるまで繰り返し操作を行います。
文字を拡大させる場合
「Ctrl」キーと「Shift」キーを押しながら「>」キーを押します。
※ 文字のサイズを大きくしていくと、付箋のサイズも変更されることがあります。
文字を縮小させる場合
「Ctrl」キーと「Shift」キーを押しながら「<」キーを押します。
以上で操作完了です。
|
|