Windows 8 / 8.1でコントロールパネルの表示形式を切り替える方法

Windows 8 / 8.1でコントロールパネルの表示形式を切り替える方法

Q&A番号:013921  更新日:2020/01/08
対象機種 LAVIE、他… すべて表示する、   折りたたむ
LaVie(〜2014年12月発表)、VALUESTAR
LAVIE、LaVie(〜2014年12月発表)、VALUESTAR
対象OS Windows 8.1、他… すべて表示する    折りたたむ
Windows 8.1 Pro
Windows 8
Windows 8 Pro
Windows 8.1
Windows 8.1 Pro
Windows 8
Windows 8 Pro

Q&A番号:013921  更新日:2020/01/08

Windows 8 / 8.1で、コントロールパネルの表示形式を切り替える方法について教えてください。

コントロールパネルの表示形式は、表示方法を選択することで、カテゴリ表示かアイコン表示に切り替えることができます。

コントロールパネルの表示形式は、表示方法を選択することで、カテゴリ表示かアイコン表示に切り替えることができます。

はじめに

Windows 8 / 8.1のコントロールパネルの表示形式には、カテゴリ・大きいアイコン・小さいアイコンの3種類があり、任意に切り替えることができます。
初期の状態では、初めての方でもわかりやすいようカテゴリ別に分類された構成で表示されます。

カテゴリ
項目をカテゴリ別に表示します。
カテゴリ

大きいアイコン
大きいアイコンで項目を一覧表示します。
大きいアイコン

小さいアイコン
小さいアイコンで項目を一覧表示します。
小さいアイコン

操作手順

Windows 8 / 8.1でコントロールパネルの表示形式を切り替えるには、以下の操作手順を行ってください。
※ ここではWindows 8.1の画面で案内していますが、 Windows 8でも同様の操作が行えます。

  1. 「Windows」キーを押しながら「X」キーを押し、表示された一覧から「コントロールパネル」をクリックします。
    「Windows」キーを押しながら「X」キーを押し、表示された一覧から「コントロールパネル」をクリックします

  2. 「コントロールパネル」が表示されます。
    画面右上にある「表示方法」ボックスをクリックし、表示された一覧から任意の表示方法をクリックします。
    画面右上にある「表示方法」ボックスをクリックし、表示された一覧から任意の表示方法をクリックします

以上で操作完了です。

コントロールパネルの表示形式が切り替わったことを確認してください。

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