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Windows 8 / 8.1の「バックアップと復元」について | ||
Windows 8 / 8.1の「バックアップと復元」について |
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Q&A番号:014022 更新日:2016/10/26 |
Windows 8 / 8.1の「バックアップと復元」について教えてください。 |
Windows 7の「バックアップと復元」にあたる機能は、Windows 8 / 8.1では名称や起動方法が変更されています。Windows(OS)のバージョンに応じて、変更箇所を確認してください。 |
Windows 7では、Windowsのシステムファイルとデータファイルを定期的にバックアップまたは復元する機能の一つとして、「バックアップと復元」機能が用意されています。
「バックアップと復元」では、ファイルのバックアップや復元のほかに、システムイメージのバックアップやシステム修復ディスクの作成を行うことができます。
Windows 8 / 8.1でも、ほぼ同様の機能が用意されていますが、機能の名称や起動方法が変更されています。
※ Windows 8.1では、システム修復ディスクを作成することができません。
Windows(OS)のバージョンに応じて、以下の項目を参照し、変更場所をそれぞれ確認してください。
Windows 8.1でユーザーのデータファイルをバックアップするには、「ファイル履歴」機能を使用して行います。
手順については、以下の情報を参照してください。
Windows 8 / 8.1でファイル履歴を使用してバックアップする方法
また、Windows 8.1でシステムイメージのバックアップを作成するには、「ファイル履歴」の「システムイメージバックアップ」機能を使用します。
手順については、以下の情報を参照してください。
Windows 8.1でシステムイメージを作成しパソコン全体をバックアップする方法
Windows 8でユーザーのデータファイルをバックアップするには、「ファイル履歴」機能を使用して行います。
手順については、以下の情報を参照してください。
Windows 8 / 8.1でファイル履歴を使用してバックアップする方法
また、システムファイルのバックアップや復元、システムイメージの作成、システム修復ディスクの作成を行う場合は、「Windows 7のファイルの回復」機能を使用します。
それぞれの手順については、以下の情報を参照してください。
Windows 8で「ファイルのバックアップまたは復元」を使用してバックアップする方法
Windows 8でシステムイメージを作成しパソコン全体をバックアップする方法
Windows 8でシステム修復ディスクを作成する方法
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