Windows 8でアプリを並べて表示する方法

Windows 8でアプリを並べて表示する方法

Q&A番号:014101  更新日:2015/11/16
対象機種 LaVie(〜2014年12月発表)、他… すべて表示する、   折りたたむ
VALUESTAR
LaVie(〜2014年12月発表)、VALUESTAR
対象OS Windows 8、他… すべて表示する    折りたたむ
Windows 8 Pro
Windows 8
Windows 8 Pro

Q&A番号:014101  更新日:2015/11/16

Windows 8で、アプリを並べて表示する方法について教えてください。

Windows 8では、スナップ機能を利用することでアプリを左右に並べて表示できます。

Windows 8では、スナップ機能を利用することでアプリを左右に並べて表示できます。

はじめに

Windows 8では、スナップ機能を利用することで2つのアプリを左右に並べて表示することができます。
なお、スナップ機能を利用するには、1366×768ピクセル以上の画面解像度が必要になります。

操作手順

Windows 8でアプリを並べて表示するには、以下の操作手順を行ってください。

  1. 表示したいアプリを起動し、画面上部をつかんでドラッグします。
    ここでは例として、「メール」を起動します。
    表示したいアプリを起動し、画面上部をつかんでドラッグします

  2. スプリットが表示されるまで画面の右か左にドラッグします。
    スプリットが表示されるまで画面の右か左にドラッグします

  3. 画面をドロップしてアプリをスナップします。
    小さいほうの画面にアプリが表示されます。
    小さいほうの画面にアプリが表示されます

  4. 「Windows」キーを押し、スタート画面に戻ったら、もう1つのアプリを起動します。
    ここでは例として、「天気」を起動します。
    スタート画面に戻り、もう1つのアプリを起動します

  5. 大きいほうの画面にアプリが表示されます。
    大きいほうの画面にアプリが表示されます

以上で操作完了です。

補足

メインアプリ(幅が広く表示されるアプリ)を切り替える場合は、アプリの間のスプリットをドラッグ&ドロップします。
ここでは例として、「メール」をメインアプリに切り替えます。

アプリの間のスプリットを右方向にドラッグ
アプリの間のスプリットを右方向にドラッグ

画面右側でドロップ
画面右側でドロップ

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