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Windows 8 / 8.1でWindows Defenderの警告が表示された場合の対処方法 | ||
Windows 8 / 8.1でWindows Defenderの警告が表示された場合の対処方法 |
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Q&A番号:014305 更新日:2016/03/17 |
Windows 8 / 8.1で、Windows Defenderの警告が表示された場合の対処方法について教えてください。 |
Windows Defenderのリアルタイム保護が有効になっていると、警告が表示される場合があります。 |
Windows Defenderでは、マルウェアと呼ばれる、悪意のあるソフトウェア(ウイルスやスパイウェアなど)および疑わしいアプリを検出し、削除できます。
Windows Defenderのリアルタイム保護機能を有効に設定していると、悪意のあるソフトウェアがパソコンにインストールされる前に警告が表示されます。
※ リアルタイム保護を有効にする方法については、以下の情報を参照してください。
Windows 8 / 8.1のWindows Defenderでリアルタイム保護を有効/無効に設定する方法
また、プログラムによってWindowsの重要な設定が勝手に変更される場合にも警告が表示されます。
このような場合は、警告レベルによって対処方法を選択します。
※ 基本は削除することをおすすめします。
検疫
ソフトウェアをパソコン上の別の場所に移動します。ソフトウェアを復元またはパソコンから削除するまで実行できません。Windows Defenderの「検疫されている項目」に追加します。
削除
ソフトウェアをパソコンから削除します。
許可
Windows Defenderの「許可されている項目」に追加し、パソコンでの実行を許可します。
※ ソフトウェアの発行元が信頼できる場合のみ、選択してください。
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