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Windows 7のWindows Liveメール(2011)でメールの送受信ができない場合の対処方法 | ||
Windows 7のWindows Liveメール(2011)でメールの送受信ができない場合の対処方法 |
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Q&A番号:014496 更新日:2016/06/20 |
Windows 7のWindows Liveメール(2011)で、メールの送受信ができない場合の対処方法について教えてください。 |
メールの送受信ができない場合は、ウイルス対策ソフトの設定やメールサーバーの状態などを確認します。 |
Windows 7のWindows Liveメール(2011)でメールの受信や送信ができない場合は、ウイルス対策ソフトの問題や、プロバイダーのメールサーバー側で発生している問題などが考えられます。
ここで案内する方法を順に行い、正常にメールの送受信ができるか確認してください。
Windows 7のWindows Liveメール(2011)でメールの送受信ができない場合は、以下の対処方法を行ってください。
パソコンがインターネットに接続できていないと、Windows Liveメールでメールの送受信を行うことができません。
Internet Explorerを起動して、ホームページや任意のWebページが正常に表示されるか確認してください。
※ Webページが表示されない場合は、インターネットに接続されていません。
インターネットに接続できない場合は、以下の情報を参照してください。
Windows 7でインターネットに接続できない場合の対処方法
ウイルス対策ソフトのセキュリティ機能が影響して、メールの送受信ができなくなることがあります。
使用しているウイルス対策ソフトの提供元に問い合わせるか、マニュアルやホームページを参照し、ウイルス対策ソフトの機能でメールの送受信が制御されていないか確認してください。
OP25B(Outbound Port25 Blocking)とは、メールの送信に使われる25番ポートをブロックすることで、迷惑メール送信業者などが行うメールの送信を規制する対策です。
メールの送信ができない場合、プロバイダーが設定したOP25B(25番ポートブロック)の影響を受けている可能性があります。
契約しているプロバイダーに25番ポートブロックの回避策について問い合わせるか、プロバイダーのホームページを参照してください。
Windows Liveメールに設定しているメールアカウント情報が破損すると、メールの送受信ができなくなることがあります。
新規にメールアカウントを追加し、メールの送受信ができるか確認してください。
新しいメールアカウントでメールの送受信が正常に行える場合は、破損しているメールアカウントを削除してください。
※ メールアカウントを削除すると、それまでに受信または送信したメールが削除されるため、必要な情報はバックアップしてください。
Windows Liveメール(2011)でメールアカウントを追加するには、以下の情報を参照してください。
Windows 7のWindows Liveメール(2011)でメールアカウントを追加する方法
Windows Liveメール(2011)でメールアカウントを削除するには、以下の情報を参照してください。
Windows 7のWindows Liveメール(2011)でメールアカウントを削除する方法
プロバイダーのメールサーバーに保存されているメールが破損していると、メールの送受信ができなくなることがあります。
メールサーバーに保存されているメールを削除して、正常に送受信できるか確認してください。
メールサーバーからメールを削除する方法はプロバイダーにより異なるため、契約しているプロバイダーに問い合わせるか、ホームページを参照してください。
Windows Liveメール(2011)がインストールされている機種
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