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Windows 8.1のInternet Explorer 11でWebページを左右に並べて表示する方法 | ||
Windows 8.1のInternet Explorer 11でWebページを左右に並べて表示する方法 |
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Q&A番号:015466 更新日:2023/11/29 |
Windows 8.1のInternet Explorer 11で、Webページを左右に並べて表示する方法について教えてください。 |
Windows 8.1のInternet Explorer 11では、ほかのタブを新しいウィンドウで開くと、それぞれのWebページを左右に並べて表示させることができます。 |
!注意
Microsoft社のInternet Explorerはサポート終了しました。
Microsoft EdgeやGoogle Chromeなど、ほかのブラウザ―を使用してください。
Microsoft Edgeがインストールされていない場合は、以下のWebページからダウンロードしてインストールすることができます。
Microsoft Edgeのダウンロード
Windows 8.1のWindowsストアアプリ版Internet Explorer 11では、ほかのタブを新しいウィンドウで開くことで、2つのWebページを左右に並べて表示することができます。複数のWebページを比較したり、ほかのページを参照しながら書き込みをしたいときなどに便利です。
また、左右のページの表示幅を任意で変更することも可能です。
一例
※ Windows 8.1のWindowsストアアプリ版Internet Explorer 11限定の機能です。
Windows 8.1のInternet Explorer 11でWebページを左右に並べて表示するには、以下の操作手順を行ってください。
Windowsストアアプリ版Internet Explorer 11を起動したら、左右に並べて表示したいWebページをそれぞれ別のタブで開きます。
画面の何も表示されていないところを右クリックし、画面下部にタブバーを表示します。
現在開いているタブが一覧で表示されます。
並べて表示したいタブのサムネイルを右クリックし、「タブを新しいウィンドウで開く」をクリックします。
2つのWebページが左右に並べて表示されます。
スプリットの中央に白線が表示されている側のWebページが、現在アクティブになっているWebページです。
※ 以下の画面では、右側に表示されているWebページがアクティブになっています。
左右のページの表示比率を変更したい場合は、スプリットを左右にドラッグします。
以上で操作完了です。
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