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Windows 8 / 8.1で自動的に起動されるソフトを停止する方法 | ||
Windows 8 / 8.1で自動的に起動されるソフトを停止する方法 |
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Q&A番号:015849 更新日:2023/07/10 |
Windows 8 / 8.1で、自動的に起動されるソフトを停止する方法について教えてください。 |
パソコンの動作が遅くなった場合は、パソコンの起動と同時に自動で起動されるソフト(常駐ソフト)から不要なものを停止し、動作が改善されるか確認します。ここでは、目的に応じた参照先を案内します。 |
パソコンには購入時の状態で、ウイルス対策ソフトやパソコンの動作に必要なシステムなど多くのソフトがインストールされており、パソコン起動時に自動的に起動するように設定されています。
これらのソフトの数が多くなると、パソコンの動作が遅くなったり、正常にサインインできなくなったりする場合があります。
Windows 8 / 8.1では、常駐ソフトを一覧で確認し、不要なソフトについては起動しないように設定することができます。
なお、パソコンの動作に問題が発生している状態で、原因となっている常駐ソフトを特定するには、以下の情報を参照してください。
Windows 8 / 8.1で問題のある常駐ソフトを特定する方法
Windows 8 / 8.1で自動的に起動されるソフトを停止する方法については、以下の情報を参照してください。
以下のいずれかの項目を確認してください。
Windows 8 / 8.1のタスクマネージャーでは、現在実行されているソフトの状態やパソコンのパフォーマンスなどを確認できます。
パソコンの動作が遅くなった場合は、タスクマネージャーを確認し、自動的に起動されるソフトの数を抑えることで、動作が改善するか確認してください。
タスクマネージャーを利用して、自動的に起動されるソフトを停止するには、以下の情報を参照してください。
Windows 8 / 8.1で自動的に起動されるソフトをタスクマネージャーから停止する方法
Windows 8 / 8.1でサインイン画面に正しいパスワードを入力しても、スタート画面やデスクトップ画面が表示されない場合、自動的に起動されるソフトの多さが影響している可能性があります。
その場合、サインイン画面からセーフモードでタスクマネージャーを起動し、自動的に起動する不要なソフトを停止させることで、動作が改善されるか確認してください。
サインイン画面から、自動的に起動されるソフトを停止するには、以下の情報を参照してください。
Windows 8 / 8.1で自動的に起動されるソフトをサインイン画面から停止する方法
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