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Windows 8 / 8.1の「People」でOutlookの連絡先を取り込む方法 | ||
Windows 8 / 8.1の「People」でOutlookの連絡先を取り込む方法 |
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Q&A番号:015856 更新日:2024/04/25 |
Windows 8 / 8.1の「People」で、Outlookの連絡先を取り込む方法について教えてください。 |
「People」では、Microsoftアカウントでサインインすると、Outlookの連絡先を自動的に同期して取り込むことができます。 |
「People」にOutlookの連絡先を取り込むには、Outlookで使用しているMicrosoftアカウントでサインインする必要があります。
サインインすると、Outlookの連絡先を自動的に同期して取り込むことができます。
Microsoftアカウントでサインインしている場合は、Poepleを起動すると同期できます。
ここでは、ローカルアカウントで使用しているパソコンから、Microsoftアカウントへ切り替えを行う場合の操作手順を案内します。
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Windows 8 / 8.1の「People」でOutlookの連絡先を取り込むには、以下の方法で行うことができます。
※ ここではWindows 8.1の画面で案内していますが、Windows 8でも同様の操作が行えます。
スタート画面から「People」を起動して、メッセージが表示されたら「サインインしてください。」をクリックします。
「Microsoftアカウントに切り替える」という画面が表示されます。
現在サインインしているローカルアカウントのパスワードを入力し、「次へ」をクリックします。
「Microsoftアカウントへのサインイン」という画面が表示されます。
各ボックスにMicrosoftアカウントのメールアドレスとパスワードを入力し、「次へ」をクリックします。
「情報の保護にご協力ください」という画面が表示されます。
セキュリティコードを利用したユーザー認証を行う場合は、「コードの受け取り方法」ボックスをクリックし、表示された一覧からコードの受け取り方法をクリックして、「次へ」をクリックします。
これらの認証操作が不要な場合は、「後で行う」をクリックします。
ここでは例として、「後で行う」をクリックします。
「OneDriveをお使いになれます」という画面が表示されます。
「次へ」をクリックします。
※ カメラロールやPC設定などを自動的にOneDriveへ保存させたくない場合は、「これらのOneDrive設定を無効にする(推奨しません)」をクリックします。
「Microsoftアカウントに切り替える」という画面が表示されます。
切り替えるMicrosoftアカウントのユーザー名とメールアドレスが表示されていることを確認し、「切り替え」をクリックします。
「知り合い」が表示されます。
「すべての連絡先」をクリックします。
「すべての連絡先」が表示され、Outlookの連絡先が追加されたことを確認します。
以上で操作完了です。
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