Windows 8.1のInternet Explorer 11のページフリップ機能について

Windows 8.1のInternet Explorer 11のページフリップ機能について

Q&A番号:015879  更新日:2023/05/30
対象機種 LAVIE、他… すべて表示する、   折りたたむ
LaVie(〜2014年12月発表)、VALUESTAR
LAVIE、LaVie(〜2014年12月発表)、VALUESTAR
対象OS Windows 8.1、他… すべて表示する    折りたたむ
Windows 8.1 Pro
Windows 8.1
Windows 8.1 Pro

Q&A番号:015879  更新日:2023/05/30

Windows 8.1のInternet Explorer 11の、ページフリップ機能について教えてください。

ページフリップ機能を利用することで、本のページをめくるように次のWebページに移動できます。

ページフリップ機能を利用することで、本のページをめくるように次のWebページに移動できます。

はじめに

!注意

Microsoft社のInternet Explorerはサポート終了しました。
Microsoft EdgeやGoogle Chromeなど、ほかのブラウザ―を使用してください。

Microsoft Edgeがインストールされていない場合は、以下のWebページからダウンロードしてインストールすることができます。
外部サイトMicrosoft Edgeのダウンロード

ページフリップ機能は、検索結果のページやニュース記事などページが連続している場合に、マウス操作やタッチ操作で次のページに移動できる機能です。

たとえば、検索エンジンでWebページを検索した場合、検索結果が複数のページに分かれて表示されることがあります。
ページフリップ機能が有効であれば、1ページ目に目的のページが見つからない場合に、本のページをめくるように次のページへ移動できます。

ページフリップ機能は、WindowsストアアプリのInternet Explorer 11で利用できます。

操作手順

Windows 8.1のInternet Explorer 11のページフリップ機能を利用するには、以下の操作手順を行ってください。
ここでは例として、検索エンジンサイトの検索結果ページで、次のページを表示する方法を案内します。

  • マウス操作でページフリップを行う方法
    画面右側に表示される「>」をクリックすると、次のページへ進みます。
    画面右側に表示される「>」をクリックすると、次のページへ進みます
    ※ 「>」が消えてしまった場合は、マウスポインターを動かすと再度表示されます。

  • タッチ操作でページフリップを行う方法
    画面を左方向へスワイプすると、次のページへ進みます。
    画面を左方向へスワイプすると、次のページへ進みます

補足

Internet Explorer 11でページフリップ機能を有効にする方法について、以下の情報を参照してください。
Q&AWindows 8.1のInternet Explorer 11でページフリップ機能を有効にする方法

以上で操作完了です。

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