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2011年9月〜2012年5月発売VALUESTAR、LaVieのSmartVisionで初めて接続する外付けハードディスク(HDD)に録画番組を保存するための録画フォルダーを作成する方法 | ||
2011年9月〜2012年5月発売VALUESTAR、LaVieのSmartVisionで初めて接続する外付けハードディスク(HDD)に録画番組を保存するための録画フォルダーを作成する方法 |
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Q&A番号:016058 更新日:2022/03/18 |
2011年9月〜2012年5月発売VALUESTAR、LaVieのSmartVisionで、初めて接続する外付けハードディスク(HDD)に録画番組を保存するための録画フォルダーを作成する方法について教えてください。 |
外付けHDDを接続した際に表示される画面の案内に沿って操作を行うことで、録画フォルダーを作成できます。 |
ここでは、SmartVisionで初めて接続する外付けハードディスク(HDD)に録画番組を保存するための録画フォルダーを作成する方法を案内します。
SmartVisionでは、初めて接続する外付けHDDに録画フォルダーを作成する場合、表示される画面の案内に沿ってフォルダーを作成できます。
外付けHDDの機種によっては、保存先として利用できない場合があります。
外付けHDDのファイルシステムは、NTFSでフォーマットされている必要があります。
USB2.0、または3.0で接続できるHDDが利用できます。
※ USB1.1はサポートされていません。
ネットワーク上のHDDを保存先に設定することはできません。
本操作で録画フォルダーを作成した外付けHDDは、常にパソコンに接続した状態で利用してください。
外付けHDDを接続しない状態で録画番組を削除すると、状況によっては外付けHDDに保存された番組が利用できなくなる場合があります。
2011年9月〜2012年5月発売VALUESTAR、LaVieのSmartVisionで初めて接続する外付けハードディスク(HDD)に録画番組を保存するための録画フォルダーを作成するには、以下の操作手順を行ってください。
初めて接続する外付けHDDに録画フォルダーを作成する方法は、次の項目を確認してください。
※ 以下のどちらの画面からも、外付けHDDに録画フォルダーを作成できます。
リモコンで操作する画面から録画フォルダーを作成するには、以下の操作手順を行ってください。
この方法では、手順5で選択したドライブに、新しいフォルダー「SV Video」と、その中に「Record」フォルダーが自動的に作成されます。
「スタート」→「すべてのプログラム」→「SmartVisionテレビを見る」の順にクリックします。
画面下部の「フルスクリーン」をクリックし、リモコンで操作する画面に切り替えます。
外付けHDDをUSBケーブルでパソコンに接続します。
外付けHDDが自動的に認識されるので、「次へ」をクリックします。
補足
すでにこの操作が実施されている場合や、手順4または手順5の画面で一度でも「キャンセル」をクリックした場合、次回以降は外付けHDDが自動的に認識されません。
この画面が表示されない場合は、手動でフォルダーを作成してください。
手動でフォルダーを作成する方法は、以下の情報を参照してください。
2009年4月〜2012年5月発売VALUESTAR、LaVieのSmartVisionで録画番組を保存するための録画フォルダーを追加する方法
「ドライブ選択」ボックスから保存フォルダーを作成したい外付けHDDのドライブ名をクリックし、「録画フォルダー名」ボックスに任意の名前を入力して「次へ」をクリックします。
ここでは例として、「ボリューム(F:)」に「お母さんの番組」という名前のフォルダーを作成します。
補足
「録画フォルダー名」ボックスに入力した名前は、そのままSmartVisionの「録画番組一覧」に表示されるので、保存先としてわかりやすい名前を付けることをおすすめします。
以下の画面が表示された場合は、外付けHDDのファイルシステムをNTFSでフォーマットする必要があります。
フォーマットの方法は、外付けHDDの取扱説明書を参照してください。
※ フォーマットを実行すると、外付けHDD内のすべてのデータが削除されます。
「閉じる」をクリックします。
外付けHDDに録画フォルダーが作成されたことを確認します。
テレビ画面上でマウスを動かして、表示された操作パネルから「テレビメニュー」をクリックします。
「録画番組一覧」をクリックし、手順5で入力した名前のフォルダーが表示されることを確認します。
補足
ここで作成した録画フォルダーを通常の保存先にする場合は、既定の保存先として設定してください。
既定の保存先として設定する方法は、以下の情報を参照してください。
2009年4月〜2012年5月発売VALUESTAR、LaVieのSmartVisionで録画番組の既定の保存先を変更する方法
既定の保存先に設定しない場合、予約した録画番組をこのフォルダーに直接保存するには、予約設定時にこのフォルダーを保存先として指定する必要があります。
「番組の予約」画面
以上で操作完了です。
マウスで操作する画面から録画フォルダーを作成するには、以下の操作手順を行ってください。
この方法では、手順5で選択したドライブに、新しいフォルダー「SV Video」と、その中に「Record」フォルダーが自動的に作成されます。
「スタート」→「すべてのプログラム」→「SmartVisionテレビを見る」の順にクリックします。
外付けHDDをUSBケーブルでパソコンに接続します。
外付けHDDが自動的に認識されるので、「次へ」をクリックします。
補足
すでにこの操作が実施されている場合や、手順3または手順4の画面で一度でも「キャンセル」をクリックした場合、次回以降は外付けHDDが自動的に認識されません。
この画面が表示されない場合は、手動でフォルダーを作成してください。
手動でフォルダーを作成する方法は、以下の情報を参照してください。
2009年4月〜2012年5月発売VALUESTAR、LaVieのSmartVisionで録画番組を保存するための録画フォルダーを追加する方法
「ドライブ選択」ボックスから保存フォルダーを作成したい外付けHDDのドライブ名をクリックし、「録画フォルダー名」ボックスに任意の名前を入力して「次へ」をクリックします。
ここでは例として、「ボリューム(F:)」に「お父さんの番組」という名前のフォルダーを作成します。
補足
「録画フォルダー名」ボックスに入力した名前は、そのままSmartVisionの「録画番組一覧」に表示されるので、保存先としてわかりやすい名前を付けることをおすすめします。
以下の画面が表示された場合は、外付けHDDのファイルシステムをNTFSでフォーマットする必要があります。
フォーマットの方法は、外付けHDDの取扱説明書を参照してください。
※ フォーマットを実行すると、外付けHDD内のすべてのデータが削除されます。
「閉じる」をクリックします。
外付けHDDに録画フォルダーが作成されたことを確認します。
画面右下の「録画番組一覧」をクリックし、手順4で入力した名前のフォルダーが表示されることを確認します。
補足
ここで作成した録画フォルダーを通常の保存先にする場合は、既定の保存先として設定してください。
既定の保存先として設定する方法は、以下の情報を参照してください。
2009年4月〜2012年5月発売VALUESTAR、LaVieのSmartVisionで録画番組の既定の保存先を変更する方法
既定の保存先に設定しない場合、予約した録画番組をこのフォルダーに直接保存するには、予約設定時にこのフォルダーを保存先として指定する必要があります。
「予約設定」画面
以上で操作完了です。
2011年9月〜2012年5月発表VALUESTAR、LaVieで、SmartVisionがインストールされている機種
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