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Windows 7でJavaの最新バージョン更新通知を非表示にする方法 | ||
Windows 7でJavaの最新バージョン更新通知を非表示にする方法 |
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Q&A番号:016368 更新日:2014/09/02 |
Windows 7で、Javaの最新バージョン更新通知を非表示にする方法について教えてください。 |
Javaの設定を変更することで更新通知を無効にできますが、最新バージョンへの更新は手動で行う必要があります。 |
Windows 7を使用していると、Javaの最新バージョン更新通知が表示されることがあります。
この最新バージョン更新通知は、Javaコントロール・パネルから非表示に設定することができます。
「Java」の最新バージョン更新通知
最新バージョンへの更新通知を無効にした場合、最新版への更新を手動で行う必要があり、脆弱性の修正が自動で行われなくなります。
パソコンを安全に利用するために、可能な限り更新通知を利用することをおすすめします。
Windows 7でJavaの最新バージョン更新通知を非表示にするには、以下の操作手順を行ってください。
ユーザーアカウント制御(UAC)が有効に設定されている場合は、いったん無効に変更します。
ユーザーアカウント制御を無効にするには、以下の情報を参照してください。
Windows 7でユーザーアカウント制御の有効/無効を設定する方法
「スタート」→「コントロールパネル」の順にクリックします。
「コントロールパネル」が表示されます。
「プログラム」をクリックします。
※ 表示方法がアイコンの場合は「Java」をクリックし、手順5へ進みます。
「Java」をクリックします。
「Javaコントロール・パネル」が表示されます。
「更新」タブをクリックして、「更新を自動的にチェック」のチェックを外します。
「更新の自動確認を停止するように選択しました。…」というメッセージが表示されたら、「チェックしない」をクリックします。
「Javaコントロール・パネル」画面に戻ったら「OK」をクリックします。
以上で操作完了です。
手順1でユーザーアカウント制御を無効にした場合は、設定を有効に戻してください。
補足
Javaの最新バージョン更新通知を再び有効にするには、手順5で「更新を自動的にチェック」にチェックを入れて「OK」をクリックします。
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