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Windows 7でスリープ状態にならないように設定する方法 | ||
Windows 7でスリープ状態にならないように設定する方法 |
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Q&A番号:018257 更新日:2023/06/08 |
Windows 7で、スリープ状態にならないように設定する方法について教えてください。 |
Windows 7では、一定時間パソコンの利用がなくても、スリープ状態に移行しないように設定することができます。 |
Windows 7の初期設定では、一定時間パソコンの利用がない場合、自動的にスリープ状態に移行するように設定されています。
パソコンを常に通常状態で起動しておきたい場合は、電源オプションからスリープ状態にならないように設定を変更できます。
また、スリープ状態に移行するまでの時間を変更することも可能です。
スリープ状態に移行するまでの時間を変更したい場合は、以下の情報を参照してください。
Windows 7でスリープ状態に移行するまでの時間を変更する方法
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Windows 7でスリープ状態にならないように設定するには、以下の操作手順を行ってください。
「スタート」→「コントロールパネル」の順にクリックします。
「コントロールパネル」が表示されます。
表示方法が「カテゴリ」になっていることを確認し、「ハードウェアとサウンド」をクリックします。
※ 表示方法がアイコンの場合は「電源オプション」をクリックし、表示された画面から「ディスプレイの電源を切る時間の指定」をクリックして手順4へ進みます。
「ハードウェアとサウンド」が表示されます。
「電源オプション」欄の「コンピューターがスリープ状態になる時間を変更」をクリックします。
「プラン設定の編集」が表示されます。
「コンピューターをスリープ状態にする」ボックスをクリックし、表示された一覧から「なし」をクリックして、「変更の保存」をクリックします。
デスクトップパソコンの場合
ノートパソコンの場合
※ 「バッテリ駆動」の場合と「電源に接続」の場合をそれぞれ設定します。
以上で操作完了です。
パソコンの操作をしていなくても、スリープ状態に移行しないことを確認してください。
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