Excel 2010で全画面表示を解除する方法

Excel 2010で全画面表示を解除する方法

Q&A番号:018985  更新日:2019/07/23
対象機種 LAVIE、他… すべて表示する、   折りたたむ
LaVie(〜2014年12月発表)、VALUESTAR、Mate、VersaPro
LAVIE、LaVie(〜2014年12月発表)、VALUESTAR、Mate、VersaPro
対象OS Windows 8.1、他… すべて表示する    折りたたむ
Windows 8.1 Pro
Windows 8
Windows 8 Pro
Windows 7 Home Premium
Windows 7 Professional
Windows 8.1
Windows 8.1 Pro
Windows 8
Windows 8 Pro
Windows 7 Home Premium
Windows 7 Professional

Q&A番号:018985  更新日:2019/07/23

Excel 2010で、全画面表示を解除する方法について教えてください。

全画面表示にするとリボンが非表示になります。リボンの操作を行う場合は、全画面表示を解除してください。

全画面表示にするとリボンが非表示になります。リボンの操作を行う場合は、全画面表示を解除してください。

はじめに

Excel 2010では、広い画面で作業や閲覧を行う目的で、編集領域(ワークシート部分)を全画面で表示する機能が用意されています。

全画面表示に切り替えると、画面上部のタブやリボンが表示されなくなります。
リボンから書式や設定を変更する場合は、ここで案内する方法で全画面表示を解除してください。

全画面表示の状態(一例)
全画面表示の状態

操作手順

Excel 2010で全画面表示を解除するには、以下の操作を行ってください。

任意のセルを右クリックし、表示された一覧から「全画面表示を閉じる」をクリックします。
任意のセルを右クリックし、表示された一覧から「全画面表示を閉じる」をクリックします
※ キーボードの「Esc」キーを押す方法でも、全画面表示を解除することができます。

以上で操作完了です。

全画面表示が解除されたことを確認してください。
全画面表示が解除されたことを確認してください

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