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Windows 8 / 8.1でWindows Media Player 12をほかのウィンドウより常に手前に表示する方法 | ||
Windows 8 / 8.1でWindows Media Player 12をほかのウィンドウより常に手前に表示する方法 |
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Q&A番号:019619 更新日:2017/03/15 |
Windows 8 / 8.1で、Windows Media Player 12をほかのウィンドウより常に手前に表示する方法について教えてください。 |
複数のアプリを起動していても、Windows Media Player 12のプレーヤーを常に前面に表示するよう設定できます。 |
Windows Media Player 12をプレイビューモードで使用する場合、ほかのデスクトップアプリを複数起動すると、最後に使用したウィンドウが前面に表示され、プレイビュー画面が隠れることがあります。
プレーヤーの設定を変更すると、ほかのアプリを使用していてもプレイビュー画面が前面に表示され、常に再生や停止などの操作を行うことができるようになります。
Windows Media Player 12の表示モードをプレイビューに変更するには、以下の情報を参照してください。
Windows Media Player 12で表示モードを変更する方法
Windows 8 / 8.1でWindows Media Player 12をほかのウィンドウより常に手前に表示するには、以下の操作手順を行ってください。
※ ここではWindows 8.1の画面で案内していますが、Windows 8でも同様の操作が行えます。
Windows Media Player 12を起動し、「整理」をクリックして表示された一覧から「オプション」をクリックします。
「オプション」が表示されます。
「プレーヤー」タブをクリックし、「プレーヤーの設定」欄の「プレイビューを他のウィンドウより手前に表示する」にチェックを入れて、「OK」をクリックします。
以上で操作完了です。
プレイビューモードに変更し、ほかのウィンドウより常に手前に表示されることを確認してください。
補足
設定を元に戻す場合は、手順2で「プレイビューを他のウィンドウより手前に表示する」のチェックを外します。
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