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Windows 10の電卓で2つの日付の差を計算する方法 | ||
Windows 10の電卓で2つの日付の差を計算する方法 |
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Q&A番号:019982 更新日:2024/05/14 |
Windows 10の電卓で、2つの日付の差を計算する方法について教えてください。 |
「日付の計算」機能を利用して、日付の差を計算したい2つの日付から「年」「月」「週」「日」の差分を計算できます。 |
Windows 10の電卓では、カレンダーから選択した2つの日付の差を、「年・月・週・日」と「日数」単位で計算できます。
※ Windows 10のアップデート状況によって、画面や操作手順、機能などが異なる場合があります。
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Windows 10の電卓で2つの日付の差を計算するには、以下の操作手順を行ってください。
「電卓」を起動し、「」(ナビゲーションを開く)をクリックします。
表示された一覧から「日付の計算」をクリックします。
「日付の計算」が表示されます。
「」をクリックします。
表示された一覧から「2つの日付の差を計算」をクリックします。
※ 初期値では「2つの日付の差を計算」になっています。
「開始」「終了」欄の日付をクリックし、表示されたカレンダーから、開始日または終了日をクリックします。
ここでは例として、「開始」欄に「2010年4月1日」、「終了」欄に「2024年4月5日」を設定します。
※ 以下、「開始」「終了」の設定方法は共通です。
カレンダーが表示されます。
月単位の表示に切り替えるために、年月表示をクリックします。
ここでは例として、「2024年4月」をクリックします。
カレンダーが月単位で表示されます。
年単位の表示に切り替えるために、年表示をクリックします。
ここでは例として、「2024年」をクリックします。
カレンダーが年単位で表示されたら、「」をクリックします。
カレンダーが10年単位で遡って表示されます。
月単位の表示に切り替えるために、目的の年表示をクリックします。
ここでは例として、「2010年」をクリックします。
カレンダーが月単位で表示されたら、「4月」をクリックします。
カレンダーが日単位で表示されたら、「1」をクリックします。
「開始」「終了」の設定が完了したら、「差」を確認します。
以上で操作完了です。
補足
電卓を初期設定に戻す場合は、手順2で「標準」をクリックします。
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