|
Windows 10の「天気」で過去の天気情報を確認する方法 | ||
Windows 10の「天気」で過去の天気情報を確認する方法 |
|
Q&A番号:020399 更新日:2024/08/22 |
![]() | Windows 10の「天気」で、過去の天気情報を確認する方法について教えてください。 |
![]() | Windows 10の「天気」では、過去の気象データから、表示している地域の月別の気温や降水量などを確認できます。 |
Windows 10の天気では、表示している地域の過去の気象データを表示することができます。
過去の気象データを表示すると、月別の最低気温・最高気温や、降水量、雪日数がグラフで確認できます。
また、任意の月を選択することで、該当月の「平均最高気温」「平均最低気温」「過去最高気温」「過去最低気温」「平均降水量」が表示されます。
過去の気象データ(一例)
※ Windows 10のアップデート状況によって、画面や操作手順、機能などが異なる場合があります。
※ お探しの情報ではない場合は、Q&A検索から他のQ&Aもお探しください。
Q&A検索 - トップページ
パソコン用語集
Windows 10の「天気」で過去の天気情報を確認するには、以下の操作手順を行ってください。
「天気」を起動し、過去の天気情報を確認したい地域を表示します。
ここでは例として、「東京都、江東区」を表示します。
補足
天気予報画面に表示する地域を変更するには、以下の情報を参照してください。
Windows 10の「天気」で天気情報の地域を変更する方法
画面左側から「」(過去の気象データ)をクリックします。
天気予報で表示している地域の、過去の気象データが表示されます。
初期状態では、画面上部に月別の気温グラフが表示され、画面下部に当月の気象データが表示されます。
グラフの表示項目や気象データの表示月を変更するには、確認したい項目をクリックします。
画面上部の「気温」「降水量」「温度」「風」をクリックして、グラフの表示データを変更します。
ここでは例として、「降水量」をクリックします。
「月」ボックスから表示したい月をクリックして、気象データの表示を変更します。
以上で操作完了です。
補足
画面を天気予報の表示に戻すには、画面左上の「」(天気予報)をクリックします。
|
|